街中で突如全裸にされ勃起ペ〇スを撮られた青年

ある休日の午後、僕は特に目的もなく、ただふらふらと歩いていると、前方からやってきた3人の男性に取り囲まれました。

突然の出来事に動揺しつつも、「なんでしょうか?」と声をかけました。

すると男たちは何も言わずに、僕の服を脱がし始めました。
そして、あっという間に全裸にされてしまったのです。
男たちは僕の服を持って、どこかへ行ってしまいました。

周りを見渡すと、通行人たちが笑いや軽蔑を含んだ視線を向けてきます。
混乱と恥ずかしさで頭が真っ白になり、どうしたらよいのかわかりません。

両手でチ〇ポを隠し、きょろきょろしていると、カメラを持った男と大きなパネルを持った男が現れ、ドッキリ大成功!と声高に叫びました。

「え、ドッキリ……?」

突然の出来事に加え、周りの通行人たちの笑い声が余計にプレッシャーをかけます。
撮影されている自分の姿を想像するだけで身体が熱くなり、泣きそうになりました。

「お兄さん、今の気持ちは?」

パネルを持った男がマイクを向けてきます。

「はっ恥ずかしいです。なっなんなんですか? これ!?」

「ほらっ。ちゃんと見せてよ」

強引に両手を引っ張り上げられ、股間を露出させられました。
見なくても自分のペ〇スが、硬くなっていることがわかります。
恥ずかしさで爆発しそうな程、興奮状態に達していたのです。
無情にもカメラは回り続け、僕はただ赤面して震えることしかできませんでした。

「じゃ、記念撮影だ!」

パネルを持った男が声を上げます。
シャッター音が鳴り響き、僕の羞恥心は最高潮に達しました。
撮影を終えると、男たちはどこかへ消えていきました。
服を奪われてしまったので、仕方なく全裸で家に帰りました。

あのドッキリは誰が企画をし、どこで公開されたのかわかりません。
ただ、あの時のギンギンに硬くなったチ〇ポは、今でも忘れられません。

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