見出し画像

忽那の雫第330話 三津浜花火大会の見えるメバル釣り場

2022年の今ごろにも書いたのですが、松山まつりと三津浜花火大会が、今年は2023年8月5日に開催予定だそうです。

小雨決行で、20時から21時まで、一万発の花火を上げるそう(^◇^)

場所は埠頭と台船から上げるようで、例年23万人の人出となるそう。

会場近くは当然ながら混雑するので、みな静かに見れる所を探して右往左往します。

そこで、しゅうちゃん登場!←ヒーローみたいに登場すな( ̄▽ ̄)

ここは釣りの情報を書く場所だが、なんと、興居島のメバル釣り場から見事な位置で、この花火大会が見えるんです。

良いことを見つけたら言わずにおれないワタシの性格だから、今年も書いときます←アンタ良い人なのか?ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

ただし、ずいぶんとここには来てませんから、現在の状況はわかりません。
忽那の雫第159話にも書いているので、そちらも見てください。

もうずいぶん前に、偶然メバルを釣りに興居島へ渡っていた時、急に始まった花火(o^^o)

うわ〜ここいいじゃんって、奥さんと二人並んで座り込み、花火観戦となりました。←な、ならんだのか?^o^

実はこのあたり、忽那の雫第40話と第92話で書いたメバル釣り場に近い^ - ^
ここらあたりなら、どこからでも花火が見えるから、釣り好きなら釣りと合わせて計画するといい^ - ^

ワタシはこんな突堤から、釣りをしながら花火を見ました。
それから何回か見たが、最近は行ってません。^ - ^
コロナ騒ぎでいろんな催しがなくなったりしましたが、今年は正常になったようで良かった^ - ^

ここでは人がまったく居なくて、たった二人だけのために花火を上げてくれてるような感覚になりました。

今年の当日の潮は、夕方17時半ころが干潮で、深夜0時ころまで満ちます^ - ^

潮位差が300を超える、良く動く満ち込みの潮で夏のメバルを釣るのもオツなもの(o^^o)


イメージ

記憶ではまあまあ当たる時期だと思います。

花火をまずはゆっくり見せてもらって、その後から釣りを始めたら、潮も少しは高くなってきて丁度いいように思います。^ - ^ 

気付いたのか、誰か地元の人に聞いたのか、はたまたワタシの記事を読んだのかわかりませんが、
一度だけ、花火を見に数名が相子ノ浜海水浴場の方から歩いて来ていたことがありましたが、それ以外はだーれも居ない貸切状態^ - ^  

ここへは、興居島の泊港に着いたら左へ道なりに山を越えて、左に相子の浜を見ながら通り過ぎたあたり。

ここと花火会場との位置関係はこう^ - ^

花火を見る穴場が、メバル釣りの穴場^ - ^

ここの読者さんにプレゼントです(o^^o)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?