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他エリア紹介②~関西編~

皆さん、こんにちは!インターン生の木村です。
前回から4回にわたり、逆求人フェスティバルを運営している他エリアの紹介を行っています!
九州に続き、今回は関西エリアのご紹介です☺


関西エリアは5名で運営しています。


1人目は、変人ソムリエ!?関西のリーダー!【中島 明日翔】

■自己紹介
立命館大学
中島 明日翔(なかじま あすか)
趣味はレストラン巡り・料理・ワインです!

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■なぜ逆求人をしているのか
相手に合わせて、適切なコミュニケーションをできるようになりたいと思ったからです。

■どんな就活をしてきたか
体力の限り色々なところに行き続ける就活をしてきました。
「優遇のないインターンは時間の無駄」「説明会なんて行く意味ない」みたいな言葉が蔓延している就活市場ですが、私は自分の偏見や社会のデフォルトをベースに動きたくなかったので、時間があるなら動く、なにも無駄な事なんてない精神で就活してました。


2人目は、こんな良い人見たことない!かわいい!【安部 琴音】

■自己紹介
同志社女子大学
安部 琴音(あべ ことね)
趣味はカフェ巡りです!

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■なぜ逆求人をしているか
きっかけは優秀な方がいる環境に身を置いてみたいという想いからでした。
私自身沢山悩んで就活してきたので、今度は後輩の皆さんの助けになればいいなと思っています。

■どんな就活をしてきたか
初めは全く業界を絞らない就活でした。とにかく沢山の企業説明会やインターンに参加し、自分の指向性に合う業界を見つけ徐々に絞りました。最終的には自分の価値観に近い人材の企業と出会い、内定が決まりました。


3人目は、ABC give&giveマン!?【江淵 響】

■自己紹介
立命館大学
江淵 響(えぶち ひびき)
趣味はスニーカー収集・古着収集・スケボーです!

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■なぜ逆求人をしているか
理由は2つあります。
1つは、逆求人側に恩返ししたいという思いがあるからです。就活を納得した形で終えることができたきっかけを与えてくれたイベントなので、恩返しという気持ちも込めて少しでも役に立てればいいなと思い、スタッフを始めました。
もう1つは、スタッフをやる使命感を感じたからです。僕自身、逆求人のメンターさんにかなりお世話になりました。自分の良いところを引き出してもらい、真剣に自分の将来について一緒に考えてくれるなど、人に恵まれました。この経験をしたからこそ、僕も23卒の子たちに真剣に向き合い、自分のことを悲観せずに就活できるサポートができたらなと感じています。そういった意味で、使命感的なものを感じ、スタッフを始めました。

■どんな就活をしてきたか
ベンチャー企業に絞って就活をしてきました。
自分からエントリーすることは少なく、就活系のイベントや、キャリア形成セミナーには積極的に参加していました。目の前にきたチャンスは掴みにいこうという意志がありました。また、自分の思考の幅を広げるために、いわゆる成功者と言われる人の本や、自己啓発系の本を読んで、自分の考えを磨き面接に臨んでいました。
能力は決して高くはないので、自分のできる最低限(愛想・態度・伝え方など)は全うし、自分がどう見られたいかを常に考えていた就活でした。


4人目は、ちょいチャラわくわくマン!【中大路 一真】

■自己紹介
立命館大学
中大路 一真(なかおおじ かずま)
趣味は旅行です!

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■なぜ逆求人をしているか
理由は2つあります。
1つは、自分もお世話になりその恩返しを後輩に還元したかったからです。
もう1つは、後輩の思いを120%出せる聞き上手になりたかったからです。

■どんな就活をしてきたか
逆求人サイトにいくつか登録し、連絡が来た企業を受けていました。
その中で出会ったメンターさんに、自分に合った企業を紹介してもらいました。


最後5人目は、本当は泥臭くなりたいマン!?【三浦 大次郎】

■自己紹介
関西大学
三浦 大次郎(みうら だいじろう)
趣味は散歩と銭湯巡りです!

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■なぜ逆求人をしているか
人のキャリアに寄り添いながら、何かしらの「きっかけ」を提供したいという思いがあるからです。

■どんな就活をしてきたか
企業説明会やセミナーに参加することはもちろん、積極的に社会人の方々とお話させていただくことで自分に対するFBをいただける環境を作っていました。本当に沢山の方々にお世話になった就活でした。


■最後に
関西スタッフは、一言で言うと「はんなり」です。
関西というと、たくさん話してうるさいイメージがあると思うんですけれど、みんなしっかりと話を聞き、親身になってくれる人が多いです。
みんな「自分がどうすれば」という考え方ではなく、「〇〇さんならこうすれば」という風に相手目線で考えています!


興味を持ってくださった方、良ければ【こちらのフォームから】もしくはTwitter【@kansaisyukats】から、一度お話してみませんか?


文/関西スタッフ・木村 朱里  編集/木村 朱里