「ファンであること」は仕事になるのか?これから半年かけて実験します
ゆこです。人生ずっと誰かのファンとして生きてきました。
もはや、誰かにハマっていない人生なんて考えられない。
そんな感じで生きてきました。
就職を控えた大学4年生の時。
当時、自分が一番「生きている!」と感じていたaikoのライブもなかなかいけなくなるだろうと思い、できる限りの公演に参加。
覚悟を決めて、社会人になったはずでした。
が、しかし。
紆余曲折あって、今わたしは、フリーランスのライター・インタビュアーとして暮らしています。
理由は、応援している好きな人に、好きな