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厳選!サロン生の声「学び&成長の軌跡」 Vol.39 April. 2023

【イベントレビュー】

#1
たまたま本日時間がありましたので、刺激を頂きたく、飛び入りでイベント参加させて頂きました。
快く迎え入れてくださり、感謝しております。

「宮廷女官チャングムの誓い」のご紹介を頂きました。(*ABEMAで見られるみたいです!)
僕は本日まで見たことがない作品でしたが、ダイジェストでもものすごく心に刺さるシーンをたくさん堪能できました。
先生もご準備でたくさんお時間をかけられたと思います。改めてとても良い学びがありました。

・真心
・自己犠牲
・普遍的で変わらないもの(時間、場所を変えても変わらない価値観)食事など

個人的には3つのキーワードが刺さりました。
先生もお話をされていた通り、日々仕事だけをしていると心が乾き、どんどん視野が狭まってしまうことを認識しております。
時にこのような普遍的な素晴らしい作品を目にして、定期的に心を潤わせながら生きていこうと思います。
*先週「ローマの休日」を先生にご紹介を頂きまして週末で初めて視聴したのですが、すごく心が潤いました。

本日もありがとうございました!

#2
こんばんは、今夜は自身にとって2度目のオンラインイベント参加となりました。

『大長今』(宮廷女官チャングムの誓い)の動画をシェアいただき、大長編をダイジェストで垣間見させていだきました。20年前のドラマで、当時母が大ハマりしていたのを思い出します。

概要をかじっただけの私ですが、先生に観せていただいたシーン等から、このドラマのエッセンスは
・「真心」のこもった贈り物は、どんな豪華・高価なものにも優る
・苦難に続く苦難の中にあっても、道標となるのはその人のもつ「志」
・大切な人の為なら自己犠牲をも厭わない「愛」
なのかなと思いました。

日本語・英語関係なく、会話にはその人の人間性が表れるはずです。
私も、大切な人たちに自分の心を感じてもらう会話を、その時・その時で感じてもらいたいなと思いました。
先生、今回も入念なご準備からありがとうございました。また次回も楽しみにしております!

#3
イベントレビュー:今回は、外出先からのイベントになり、申し訳ありません。今回、チャングムの誓いのダイジェストを先生が作ってくださり、それを拝見しました。そこからは、真に相手のことを思う愛情・思いやりの心、それこそで思いが通じ合ったり人が動かされたりするのだと言うこと、また、様々な困難があっても諦めない思いがあるとことの強さを感じました。おそらくフルバージョンで拝見すると、背景も含めて、もっと深い味わいをもって得ることがたくさんあるのだろうと思います。また、視点を変えると、サロン生に今必要な事は何か、どのような動画・教材で深く感じることができるのかを先生が考えてくださっていることを痛感します。本当にありがとうございます。そして、最近は自分事に必死になっている状況がありますが、皆様とお会いできて、頑張ろうと励みになりました。今回もありがとうございました。

【授業レビュー】

#1
スモールトークでは前回の失敗を繰り返さない為に、今日の自分の行動をそのまま考えずに話してみる作戦を試してみた。
結果、前回の過去一で最悪な状況よりはまだましながら(比較の問題、と先生に笑われたが)、今回もひどかった。
言いたいことは何となくわかるけれど、一生懸命くみ取ろうとして聞かないといけないレベルなので相手にストレスを与えてしまうとのこと。とほほー。
ここからいかに自然にしていくかが課題だが、やはりピアノのレッスンと同じで、繰り返し繰り返し、忍耐強くやっていくしかない。
でもここで「私やっぱりだめだー」と言ってやめてしまうと、また数年後に英語が必要になって駆け込んできて、ゼロ以前からやり直しという事になる。
研鑽を積んでいこう!

続ける、という意味では以前は楽しく出来ていた英語の一言投稿をいつの間にか休んでしまっていることについてコメントいただく。
一行の英語日記なんて、やろうと思えば毎日の歯磨きレベルで出来るはず。
たいていの場合、やると決めたことをやらないのは、出来ないのではなく、楽な方に逃げているだけ。
仕事でもなんでも同じだが、何かやると決めたら、宣言したら、必ずやる!その気概とマインドはとても大切。
自分との約束はちゃんと守ること。
極端な言い方をすれば、三日坊主になるくらいならやらないほうがまし。やる、やる、と言って結局やらない、を繰り返すと、その人の信頼を失墜することになってしまうから。
「Yさんだけの話ではなく、汎用的な話として、ですよ」と、フォローいただきつつではあるが、ご指摘ごもっともすぎて耳が痛かった。
ただ実際の所、100人いたら98人は続かないという現実はあるとのこと。

この話に限らず、先生の話は全て普遍的な「あるべき姿」についての話しであり、生徒個人を責めたり否定したりしているわけではない。
けれど、毎回グサッとくることは多い。
個人的には、それこそが学びの本質だし、私が転げ落ちていく前に壁となってガードして下さっているようなイメージでとらえており、実際それに何度も何度も救われている。
ブレない「あるべき論」をきちんと持って、そこから逸脱しないように生きる。
するすると長期的に見て幸せになる確率が高まる。自分だけの幸せではなく、家族や周りの人にも良い影響となる。
これを忘れて目先の事ばかりにとらわれていると、あるべき姿から離れがち。
誰も否定できない、ぐうの音も出ない、そういう理論やエビデンスをしっかり整えることは何につけても大切。

英語では、またまた小手先の穴埋め受験英語的な作文をしてしまい、本質からずれてしまった。
逆に単元にとらわれない言い換え作文の方が、正解に近かったりして、やっぱり自分はまだまだだなと痛感。
動名詞をやってるから、という発想が先行して小手先で動名詞を導き出すような作文ではなく、
先生の正答と自分の回答を比べてみると、正答の中で何がポイントなのか、なぜここで動名詞なのか、がはっきりとわかる。
このような脳の本質へのアプローチが、大人の英語学習には必要。
誰かが書いた教科書をよみ、書いてある通りに書いてある順番で教わって、それで出来るようになるわけがない。
そういう意味でも、授業の振り返りは必須。
自分の答えと先生の正答を比べて、何が違うか、自分は何をどう考えてこれを作文したのか、それをどう考えなおすと正答になるのか、この思考方法の振り返り、トレーシングはとても大切。
これは英語だけでなく、仕事でも生活でも、すべての成長や改善の為に役立つので、身に着けておくとよい。
今日も非常に学びの多い時間となった。

#2
本日もスモールトークで終わりました。最もメンタルを安定させるのはTalkであること。職場がTalkがなく、相談ができる環境でないとやはりメンタル的に安定しないこともあるという話をしました。
内容が濃くその中で使える表現として、Always welcome to talk for me
all the more(なおのこと)がありました。また、以前教えてもらった金言も再度復習。
“MISTAKES are painful but as time goes by, it becomes a collection of experiences called LESSONS”
先生が最後に、I always will be on your side という表現に温かく力強さを感じました。
こういった言葉の力で人を元気にさせられるので、もっと表現を増やして一人でも多くの人たちを勇気づけてポジティブ生きていきたいと思いました。今日もありがとうございました。

My wife will be attending a friend's wedding party in Osaka this weekend. My wife accompanied me to Osaka. I was comfortable working in co-working spaces and online meetings. We had dinner at a restaurant specializing in horse meat, which we used to frequent when we used to live in Osaka. It was very delicious and we were very happy, but we were disappointed to hear that the restaurant will be closing.

本日はスモールトークから日本のオタク文化についてのテーマで教えていただきました。
▼進出単語
freek/geek/nerd
いずれもオタクの意ですが、nerdは否定的な意味で、geekは技術的な要素を持つオタクという意味になるので、いわゆる日本的なオタクはfreekが一番しっくりくる。ただし、freekとfanの使い分けが重要。
freek > huge fan > fanという使い分けがあることを知りました。
▼質問の使い分け
What do you do?は一般的には仕事は何をしているのかを問う質問。当然場面によりますがビジネスにおいては(普遍的な)今の仕事を聞かれている。それに対して、今何かをしているときに質問されるのはWhat are you doing?であり、私これをあまり使い分けていなかったことに気づきました。
本日の宿題は「会社員」で、回答は「office worker」でしたが、大事なのは、会社員と回答する場面が英会話ではないということ。前述のWhat do you do?への回答にI'm office workerと回答するのではなく、I'm a HR mannger at XX company.などと回答することがベターということでした。
また、先日の私の日記への追加説明をいただきました。engageはworkよりも忠誠心高く働いている時に使うということを知りました。

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