カネコシュウヘイ📇企画ライター

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カネコシュウヘイ📇企画ライター

ご依頼やご相談は随時受付中◆フリーランスのライター、編集者。インタビューやライブレポートを中心に何でも。企画・ディレクション・編集・取材・校正・執筆までフル対応。即応可のジャンルはアイドル・エンタメ・ビジネス・書評。他も柔軟に◆問合せはX、またはLINEより

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2024年の仕事〈随時更新〉

カネコシュウヘイの紹介フリーランスのライター、編集者。2008年〜編集プロダクション、2010年〜独立して現職に。 Webと雑誌をメインに、書籍(ブックライティング)の実績も。企画・編集・取材(撮影)・執筆とオールマイティに対応。「現場主義」をモットーにインタビュー、レポートの取材で日々奔走する。 得意ジャンルはアイドル、音楽、サブカルチャー、エンターテインメント、企業の事業PRに関するインタビュー。「準備:取材:執筆=7:2:1」をモットーに、インタビュー相手の過去の

    • #企業 などのイベント #レポート を【写真撮影込み3万円】でお引き受けできれば。納品は【即日〜1週間以内】でご相談に応じます。Word又はPDFで納品。下記実績もご参照いただけましたら! https://note.com/syuhei_kaneck/n/n59dbfd3fb055

      • インタビューを攻略せよ!「仕事を獲得する方法」

        1億総ライター時代といっても過言ではない。今や、SNSで「ライター」を公言される方は多く、仕事として対価をいただく方も少なくない。筆者はキャリア10年以上のフリーライターだ。ライターは「日本語が書ければ誰でもできる仕事」だと、持論を抱いている。 しかし、各所での投稿をみると「クライアントに振り回されて困っている」とか「単価が安くてもうダメ…」とか、いざ仕事になっても嘆く人たちもみかける。 インタビューが“芸は身を助ける”武器にクライアントが決めたテーマに沿って、指定された

        ¥300
        • 2024/8/13【カネコ】

          本日、完了したタスク。 ・コラム執筆(1本) ・編集担当の原稿を完パケ(1本) ・質問案作成(2本) ・諸々の連絡(色々…) メディアにどうやら「お盆」はない。もちろん、僕自身も例にもれず。むしろ、マグロのように泳ぎ続けねばならない性分だと、自覚している。 明日は11時集合で、埼玉から横浜へ。はよ寝なければ。

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        • カネコの“カクシゴト”
          0本
        • 日刊カネコ@ライター
          20本
        • ライターを攻略せよ!
          2本
        • 取材メシ【カネコです】
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          2024/8/12【カネコ】

          本日、仕上げたのがコチラ。 ・コラム(1本) ・インタビュー記事(1本・Q&A) ・取材準備(2〜3件) 補足として、取材準備は周辺情報のリサーチや質問案作成などの総称だ。何日、何曜日の取材のために「今、やっているのか」が一瞬混乱するほど正直、不安や焦りに追い詰められている。このnoteだけはやはり、ネガティヴも吐きたい。 体感で、10秒に1度はため息をつきたいのはなぜか。先週末、野外フェスを3日間ぶっ続けで取材して、炎天下で肌に痛い直射日光を浴びた反動もあったのか、や

          過去の「企画」が誰かの参考になれば

          ライターとして活動を続けるなら「企画」も武器にしなければ、もったいない。でも、企画って大変そうというイメージも…。 そこで、過去に媒体へ提案して採用された記事を企画した背景について、いくつかの事例を紹介してみたい。 ①大人用おむつを体験 @DIME(2017年6月) 相棒のいる心強さに感動!大人用おむつの快適ライフ体験記 原点にあったのは、趣味として通っていたアイドルのライブ経験だった。開演前物販での行列や、スタンディング会場で「尿意をどうするべきか…」と悩んでいたこ

          過去の「企画」が誰かの参考になれば

          2024/7/21【カネコ】

          しばらく、SNSの更新から遠ざかってしまった。何かが怖くて、日に日に自信が失われていたので…。ただ、わずかでも吐き出さねば、もっと潰れてしまいそうだと思った。だから、ぼちぼち報告する。 今日の成果 ・PR用ニュース原稿の執筆(2度目のリテイク) ・23日締め切り原稿の執筆(明日確認と調整) 明日のタスク ・取材(インタビュー+撮影) ・取材候補の提案 ・質問案の提出 ・各種メール ・テープ起こし 先ごろ、レギュラーの仕事がなくなったショックも完璧には拭いきれず、焦りか

          直感には従え。過去いずれかの経験にもとづく理由が、必ずあるからだ。例えば「この人ヤバそう…」と思ったら、関わるのを避けるべき。…だったと、数日前の自分に言いたい

          直感には従え。過去いずれかの経験にもとづく理由が、必ずあるからだ。例えば「この人ヤバそう…」と思ったら、関わるのを避けるべき。…だったと、数日前の自分に言いたい

          最近、深夜へ近づくにつれて原稿が進む現象が起きている。どうにかそのピークを日中にズラせないものか。夜型ではないし、しんどいし。適切な生活サイクルはやはり大切

          最近、深夜へ近づくにつれて原稿が進む現象が起きている。どうにかそのピークを日中にズラせないものか。夜型ではないし、しんどいし。適切な生活サイクルはやはり大切

          気持ちがやや晴れたか。締め切りがなく、ずっと抱え続けていた原稿をひとまず書き、先方チェックへと回せた。取材から1ヶ月半はさすがに、おいおいと…。やはり、書くしかない。そして、仕事以外で何か気晴らしをせねばと

          気持ちがやや晴れたか。締め切りがなく、ずっと抱え続けていた原稿をひとまず書き、先方チェックへと回せた。取材から1ヶ月半はさすがに、おいおいと…。やはり、書くしかない。そして、仕事以外で何か気晴らしをせねばと

          2024/7/5【カネコ】

          調子がよくない。暑さのせいか、はたまた…。 ・諸々のやり取り(数件) ・インタビュー原稿執筆(1本)→先方へ ・昨日あった取材の御礼メール 他にも細々、何かやっていた気はするけども。まあ、無理に思い出さなくてもいいのかと。 意識とは裏腹に、日に日に自分の書いた原稿への疑いが増している。仕事を雑にしているとか、テキトーにやっているとか…ではなく。 いつからか、原稿に対して「本当にこれでいいのか?」と思う瞬間が増えて、むしろ、時間が経つにつれて悪化している気もする。 生

          インタビューの「時間配分」は難しい。必須なのは準備段階の「逆算」で、相手が「1問に対して何分で答えるか」を想定し、全体の質問数を決める。掘り下げる余裕も見越して。時間が差し迫った場合に備えて質問の優先順位を決めて、余裕ある場合向けに「+α」を考えておくのも大切

          インタビューの「時間配分」は難しい。必須なのは準備段階の「逆算」で、相手が「1問に対して何分で答えるか」を想定し、全体の質問数を決める。掘り下げる余裕も見越して。時間が差し迫った場合に備えて質問の優先順位を決めて、余裕ある場合向けに「+α」を考えておくのも大切

          体も頭も重い。でも、動かにゃ何も生まれない。今、自分は何が「心から好きなのか」と問う。仕事なのか。それとも、仕事で関わるジャンルなのか…。こう書いてるだけでも、不思議と落ち着く

          体も頭も重い。でも、動かにゃ何も生まれない。今、自分は何が「心から好きなのか」と問う。仕事なのか。それとも、仕事で関わるジャンルなのか…。こう書いてるだけでも、不思議と落ち着く

          2024/06/26【カネコ】

          勝手な日報。書く気力が湧かず、声での記録を

          取材グルメ「三越前“ちゃんぽん”あのチェーンとの差」

          取材があるから、食べるのか。食べるために、取材があるのか…。 最寄り駅は、東京メトロ半蔵門線・三越前駅。かの老舗百貨店“三越本店”からほど近くにあるのが「ちゃんぽん 由丸 日本橋店」だ。 ちゃんぽんといえば、某有名チェーンがどうしてもチラつく。実際、僕の舌がズボラなのかもしれないが、世にあるちゃんぽんに“そう大差はない”とは思っている。 ただ、それでも…。店によって、自身の“記憶"に刺さるうまみは異なるってのが不思議だ。 トライしたくとも勇気が出ず、何度もためらった末

          取材グルメ「三越前“ちゃんぽん”あのチェーンとの差」