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daily and diary

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にちじょうの、にっきです。
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#ミスチル

とはいえ結局ミスチルの話。

脳内を出来るだけそのまま文章にしていく遊びをしてみる。 こういうふうになんにも決めないまま筆を持ち書くことを「随筆」と言うんだって。なんかさ、「エッセイ」まぁ「随筆」だけど、そういうのって読んだ人がちょっとした何かを感じるであるとか、なんかこう、勉強になるとかでもいいけど、そういうのが無きゃいけないものだって思ってたのだけど、そうでもないんですよね。 いや、もちろん文章が上手い人のそれは自然とそうなるから、そう思っちゃうんだろうけどさ。いや今の文、代名詞が多くてややこしいな。

ミスチルがこわい。

2000年代の初頭、姉がCDレンタル屋(当時はTSUTAYAでさえなかった)から借りてきたアルバムをダブルデッキのCDラジカセでカセットテープにダビングし、聴いた。 サーッというホワイトノイズの後に流れ出したその曲のイントロを聴いた瞬間、脳のどこかが目覚めるような体験をした。 脳は電気信号の伝達により構成されてるというけれど、その時の僕の脳内では、ハッキリと目に見えるくらいの電撃が走っていたのではないかと割と真面目に思う。 そんなことがほんとにあったら死ぬだろ、というマジレス

ミスチル愛を語ってるだけなので読まなくても良い

某動画サイトにてミスチルさんの貴重な映像がいくつかアップロードされている。今となっては別に珍しくは無いことだけど、僕が見つけたそれはなかなかにレアなものだった。 (違法アップロードはもちろん悪いことなのだけど、極端な話、その違法アップロードされたものをきっかけにファンになったりすることもあるだろうから、難しいところですね…。悪いことなんですよ、なんですけどね) Mr.Childrenに「It's a wonderful world」というアルバムがある。ファンの間でも最高傑