THE突破ファイルのPATM特集

を遅ればせながら見てみた。

冒頭の集団アレルギーが引き起こされたシーンが、トラウマが引き起こされて辛い…。

搬送されたシーンで、人工呼吸器はさすがに誇張しすぎで腹が立った。まぁ、こっちの大変さとか罪悪感がより伝わると思えばいいかもしれないけど…。

医者には普段出ないんだよな、不思議なことに…。多分安心してるからだと思う。

伊達さんが精神的なものって言ってるけど、多分それ合ってるよ~~~!私の説ではだけど!

人間から出るガスで咳き込む説より、人の心が体調に影響を及ぼしてるって言った方がよっぽど実感湧くと思うんだけど…なんでみんな信じてくれないんだろう…。

なんだかモヤモヤする構成でした。


ついでに最近のPATMエピソードをひとつ。

最近主治医が変わったのですが、それは前の医師との信頼関係がある理由で崩れたからでした(それはここでは書きません)。

最後の一つ手前の診察をしたとき、採血をすることになったのですが、私が怯えながら腕を差し出したせいで、医師は咳が止まらなくなりました。

何回腕に刺そうとしても咳が出るので、医師は仕方なく手首に刺していました。

この一件で医師がPATMの存在をうっすらでも信じてくれたかはわかりませんが、多分信じてくれないだろうな…。不思議にくらいは思ってくれたかもしれません。

そんなでした。

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