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Lesson 96 自分の考えを感情のまま話すクセをやめたら、今度は言ってくれなきゃわからないって言われてハッと気付いた話

こんばんは、しょこらです。

今夜はブルームーン。日付は変わってしまったけど10月2度目の満月。少しだけお月見をしたのでいいことあるといいなw

昨日から職場で一悶着。

認識の違いからくるものなんだけど。大まかな概要はタイトルのまんまw

私が不満を伝えず溜め込んでいて→仕事でトラブル発生→それを機に話し合いの場を持つことになり→言ってくれなきゃわからないと言われた。ま、そんな感じw

この件に関して私は一応、迷惑かけたと謝罪してるのに相手側からはなんの気遣いの言葉も謝罪もない。つまり相手からすると一方的に私が悪いってことなんだよね。もういいけど。

この不毛な?話し合いの内容はいいんだけど、家に帰ってその話し合いの場を思い返している時にフッと気付いたんだよね。

上司2人のうち、片方の上司の物の言い方や態度が昔の私に似てる。言葉にはしないけど「私の意見が正しい。間違っているのはあなた」そう態度に出てるんだよね。「絶対的」な言い方をする。だからね、途中でフォローのつもりで言ったであろう内容も「取ってつけた」様にしか聞こえない。

これに気付いてからモヤっとしてたものが少し晴れたwこれに気づくための出来事だったのかなって。

頭の中で反省していても自分が実際にその立場になって体験しないと何かの拍子に昔の自分が出る。こういう風に話されたら確かに「何も言えなくなる」し、「何も言いたくなくなる」。今後も忘れちゃダメだぞ!ってお達しだったのかなぁって。

やれやれ、2足の草鞋もここまでかな。

何事も経験だから。経験できたことに感謝。私の様なわがまま人間は自分で何か立ち上げていく道に導かれてるのだろうかw

文章書くのも

音楽が好きなのも

コーヒーの勉強したのも

なんか中途半端。

一つに絞って突き詰めたいのになぁぁぁぁぁ。



今日の収穫は

「過去の反省や失敗は活かすこと!!」

人にしたことはやっぱり自分に返ってくる。

人に優しくしてもらって嬉しいなら人に優しくしよう。いたってシンプルな自然の摂理♡

See You♡


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