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名作ゲームたち20選

僕が物心がついた時にはゲームがあった
最初に一番ハマったゲームはスーパーマリオランドだった
まだ小学生にもなっていない頃からゲームをやっていた気がする
当時ゲームボーイが家にあってポケット型の小型携帯ゲーム機がありました。
子供ながらになんて面白いゲームだろうと思い
兄貴とゲーム機の取り合いになってよくケンカしてたなあ(一方的にやられてました笑)

横スクロール界の王道「スーパーマリオランド」

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ジャンル:横スクロールアクションゲーム
難しさ:上級
解説:マリオがデイジーを救いにいきます(ピーチ姫ではない)

感想:あの大人気作品を僕はちゃんと子供の頃から触れていたと思うと任天堂さんはすごいなって思う


訳すと爆弾男「ポケットボンバーマン」

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ジャンル:横スクロールアクション
難しさ:上級
内容:同社による『ボンバーマンシリーズ』のゲームボーイ用ソフト第5作目。主人公のボンバーマンを操作し、「悪魔の山」にある「太陽の剣」を入手して勇者の称号を得る事を目的としている。通称『ポケボン』。
いわゆる見下ろし型が多いボンバーマンシリーズであるが、本作ではジャンプ式アクションゲームとなっており、空中に爆弾を仕掛けたりその上に乗って高い所に進むというテクニックがある。

感想:かつてハドソンというゲーム会社があったのですが今はコナミブランドとして統一されてしまいました。そのハドソンが開発したゲーム。難しすぎて3面までしかクリアが出来なかった記憶です、ゲームオーバーになりすぎて悔しくて何回もやってたなあ


ゴリラが主人公って新しい「ドンキーコングGB」

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ジャンル:横スクロールアクションゲーム
難しさ:上級
解説:任天堂のアーケードゲーム『ドンキーコング』(1981年)を元に、レア社が独自で開発したゲーム。ディレクターはティム・スタンパー、音楽はデヴィッド・ワイズ、イーブリン・フィッシャー、ロビン・ビーンランドが担当している。ゲーム内容は、主人公「ドンキー」を操作し、クレムリン軍に奪われたバナナを取り戻すことを目的としている。ドンキーコング(左)とDDコング(右)がキングクルールを倒しに向かいます

感想:小学校低学年ではまだ全クリできないほど難しい作品。音とかがとても好きだったなあ、画面はGBなので白黒は目に悪いな〜


育成ゲームのキング「ポケットモンスターシリーズ」

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ジャンル:育成型RPG
難しさ:初級
解説:自身がポケモントレーナーになって作中に登場する多種類の「ポケモン」と呼ばれる生物と遭遇・捕獲して育てたり、悪の組織の野望を阻止したり、ジムと呼ばれる施設でポケモントレーナーと戦い、ジムバッジを手に入れて8つのジムバッジを集めてポケモンリーグという施設で四天王と呼ばれる4人のポケモントレーナーとチャンピオンと呼ばれるポケモントレーナーと戦ったりする目的のゲーム。

感想:子供ながらにはまちゃった作品151体いるポケモンの中から自分の好きなポケモンを8体選ぶ時に個性が出てとても想像力を養ってくれたと思う


モンスターを配合して最強のモンスターを作る楽しみ!「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵」

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ジャンル:育成型RPG
難しさ:初級
解説:あの有名なドラゴンクエストではなくドラゴンクエストに出てくるモンスターで戦わせる育成型RPGゲーム。
モンスターとモンスターを配合させて新たなる強いモンスターを生み出すというコンセプトに衝撃を受けたり、当時は小学校の友達が1人だけこのゲームを持っていて通信対戦して遊んでいた良い思い出がある作品だったりします。また、配合を繰り返すことで殆どのモンスターのステータスをALL999にすることが可能であり、特技も遺伝させることができる。弱そうなキリキリバッタ3匹を極めて、魔王たちを無双することも不可能ではない。

感想/これを持っていた友達は小学校2年生の時の時点で1人だけだったのでその友達と毎日通信して遊んでいました。兄が攻略本を買ってきたのかそれを読みまくっていてモンスターの配合をめちゃくちゃして、強いモンスターをたくさん産んでいた。学校から帰ってきたら常にモンスターを配合してました笑


主人公がマリオじゃない!?「ワリオランド3」

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ジャンル:横スクロールアクションゲーム
難しさ:中の上くらい
解説:ワリオが不思議な世界に迷い込んでしまいそこから抜け出すにはオルゴールを集めないといけないという設定。

感想:とても面白かった。ワリオが宝箱を拾うと新しいアクションを覚えて新しいところに行けたりするんだけど、ここはこう行くんじゃないか?とかここはこうすると扉が開くとか謎解き要素があって小学生の僕には丁度いい難しさ加減だったから熱中した覚えがあるな〜
時間の無駄やでぇ〜とは言いません笑


格闘ゲームの金字塔「ストリートファイターシリーズ」

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ジャンル:格闘アクション
難しさ:中級
解説:30年以上続く格闘ゲームの人気作品。格闘ゲームの基本を作り出したものですが、必殺技のコマンドが難しくて挫折しちゃう人がたくさんいます。今や数億円を稼げるeスポーツも盛んです。

感想/おじいちゃんの家に置いてあって兄と2人でいつもやっていた。負けたら悔しくて何回もやってて、強くなってきたら兄に何回かにわざと負けて接待してたときもあったな〜笑 子供ながらこれはやりがいのあるゲームだと確信していた。コマンドが難しければ難しいほど燃える性なので!


ホラーゲームの王道バイオシリーズ「バイオハザード3」

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ジャンル:ホラーアクション
難しさ:中級
解説:バイオハザードシリーズの3作目にあたり、1作目の登場人物であるジル・バレンタインが中心になっている。 1作目で起きた生物災害「洋館事件」の2ヵ月後のラクーンシティが舞台となり、圧倒的強さを誇るクリーチャー「追跡者(ネメシス)」からの逃亡と対峙が今作の主軸となっている。

ホラーゲームの王道なのでめちゃくちゃ怖いです。これをちゃんと一人でできるようになったのは高校生の時からです。一人でやるとなんか心細い。。。


元祖RPGゲーム「ドラゴンクエスト6」

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ジャンル:ロールプレイング
難しさ:中級
解説:『ドラゴンクエストVI 幻の大地』とは、1995年12月9日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売された、スーパーファミコン専用ゲームソフト。
ドラゴンクエストシリーズの6作目の作品であると同時に、スーパーファミコンで発売された最後の本編作品でもある(ただしリメイク版を含めると、同機種に登場した最後のシリーズ作品は、スーパーファミコン版の『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』となる)。
キャッチコピーは、「DQ(ドラクエ)を超えるのは、DQだけ」。

ドラゴンクエストの中で一番思い入れの深い作品。おじいちゃんの家に置いてあって、おじさんかな?おじさんのゲームデータをファミコンソフトを蹴っ飛ばしてしまい、セーブデータを無くしてしまった。(スーパーファミコンの時代ではよくあること)  まだ小学生一年生だから焦って最初からやってレベル60まで上げてバレないようにしないとと思ってやり始めました。そこまでやるのにはプレイ時間70時間くらいとは当時の僕には考えてもみなかったのでだいぶ浅はかなアリバイ工作でした。後にバレたのですが、、、


生まれた意味を知るRPG「テイルズオブジアビス」

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ジャンル:ロールプレイング
難しさ:中級
解説:RPG『テイルズオブ』シリーズの本編作品8作目で、シリーズ10周年記念作品。キャラクターデザインは藤島康介。
キムラスカ公爵家の一人息子・ルークが、屋敷に不法侵入してきた謎の刺客・ティアと共に突如、見知らぬ場所に飛ばされてしまう。屋敷に戻るためにティアと行動したルークは、その長い旅路の果てに多くの人々と出会い、様々な経験をし、自分の『生まれた意味』を知ることになる。

感想/小学校6年生の誕生日に買ってもらい、ストーリーやキャラクターたちが良すぎてどっぷりハマってしまった作品。このゲームのストーリーはとても軸がしっかりしていてそれぞれのキャラクターの過去を深掘り割とえげつない心理描写があったり、哲学的なストーリーとなっていて、とても影響を受けた作品。テイルズはいつも物語の軸が決まっている。この作品は【生まれた意味を知る】でした。大人でも楽しめる作品だと思います。


1000年続くパズルゲーム!?「ぷよぷよ」 

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ジャンル:パズルゲーム
難しさ:中級
解説:コンパイルが開発し、1991年10月25日に徳間書店インターメディアから発売された落ち物パズルゲーム。今や数億円を稼げるeスポーツも盛んです。

初めてぷよぷよという落ものゲームをやったのは、旅館にあるゲーセンでした。まず画面グラフィックが個性的でなんだこれ?好きですわ〜となりました。さらに対戦型というものでありコツコツゲームを進めていくと相手にどんどん、おじゃまぷよが押し付けられるというゲーム性があり、焦るなこれと思いながら白熱するゲームです。


悪さをしているオサルを捕まえる「サルゲッチュ」

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ジャンル:アクション
難しさ:中級
解説:この作品は、「ピポサル」と呼ばれる特殊なヘルメット(「ピーク・ポイント・ヘルメット」略して「ピポヘル」)をかぶったサルたちを次々と捕獲していくゲームである。プレイヤーはゲームの主人公を操作し、「ガチャメカ」と呼ばれる道具を駆使してピポサルを研究所へと転送する。

逃げるサルをひたすら捕まえていくのですが、申し訳ないと思いつつガチャメカでサルをぶったたき、パチンコでサルをうったり。。。ひどいことをしていますね。こんなゲームです↓


ディズニーと共同して話題になった「キングダムハーツ2」

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ジャンル:アクション型ロールプレイング
難しさ:中級
解説:『キングダム ハーツII』とは、2005年にスクウェア・エニックスより発売されたPS2向けのゲーム。
『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』終了後のストーリーでFF、ディズニーキャラも多数出ている。
今作は、トワイライトタウンに住む少年・ロクサスが奇妙な事件に巻き込まれるところから始まり、前作で眠っていたソラが目覚め、新しい力を手に入れ世界を巡る旅に再び出発するストーリーとなっている。

ディズニーが共同した事や歌手の宇多田ヒカルが主題歌を歌ったことで有名な作品。当時CMではゲームの内容やどんなものか全然やってなかったのでゲーム性が気になって買ってみたら、、、内容やストーリーもゲーム性も充実していました。未だに衰えることない作品。


ジャンプのキャラクターが夢の共演!「ジャンプアルティメットスターズ」

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ジャンル:格闘アクション
難しさ:中級
解説:任天堂が発売した対戦アクションゲーム。 略称は「JUS」。 集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』歴代の連載作品のキャラクターが入り乱れて戦う。 前作『ジャンプスーパースターズ』を超える41作品、300以上のキャラクターが参加。

ジャンプという作品の中にこんな魅力的な漫画がまだあるのかと思った。ゲーム性はともかく、すぐストーリーをクリアしてしまいつまらなくなってしまう程のゲームでしたが。ジャンプという作品のヒーロー達はこんなにいっぱいいて魅力的な技を繰り出すのか!と唸ってしまいました。これは思い入れの深い作品として上げます。


なぞなぞが満載!!「レイトン教授と不思議な町」

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ジャンル:ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー
難しさ:中級
解説:美麗なアニメーションと個性的なキャラクターで構成されたアドベンチャーと、『頭の体操』シリーズで有名な多湖輝監修のナゾトキゲームが組み合わされたゲーム。ニンテンドーDSのタッチパネルによってスムーズに操作できるナゾトキなどが人気を博し、レベルファイブの代表作にしてDS用ソフトの中でも著名なシリーズとなっている。

中学生の頃に勉強に勉強をやりたくない、もっと違う頭の使い方の方が楽しいと勉強嫌いになっていた時にこの作品が出ました。なぞなぞやクイズだけでなくストーリーも楽しめる作りになっていてそれなりにクイズの難易度も高めだったりで今やってもドツボにハマるかも知れません!


引っこ抜かれてあなただけについていく「ピクミン」

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ジャンル:アクション
難しさ:中級
解説:『ピクミン』シリーズの主な目的は、本作のタイトルにもなっている謎の生物「ピクミン」の力を借りて、未知の惑星を探索することです。

ピクミンは小学生の時には発売して話題になっていたのですが、ゲームキューブを持っていなかったのでずっと内容が気になっていて、大学生の時に遂にやる機会が訪れました。自分はオリマーという主人公を使ってピクミンを敵と戦わしたり上手く使ってステージを切り抜けたりするのですが、自分の使い方次第でピクミンが敵にやられたり海に溺れたりして天国へと旅立ってしまいます。現実に置き換えると自分は社長でうまくピクミンである社員を使えないと辞めていったり、仕事に潰されて再起不能になってしまったりと責任がかかるようなものです。人を大事に扱う、ピクミンはそんな教訓も含まれているのかもしれません。


個人的FFシリーズの頂点「ファイナルファンタジー7」

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ジャンル:ロールプレイング
難しさ:中級
解説:『ファイナルファンタジーVII』とは、FF7はシリーズ初となるPlayStation(PS)用ソフトで、全世界での総出荷本数980万本という大ヒットゲームとなった。ゲームハード機がPSになったことで、演出にCGが使用され、戦闘画面やワールドマップ、キャラクター、背景共に3D表現となり、システム・グラフィック・音楽ともに大きな転換点となった作品である。

FFといえば、FFⅦでしょ!ってくらい人気な伝説のゲーム。

星から生命エネルギーを吸い出し続ける、世界を支配する企業「神羅カンパニー」と神羅カンパニーの政策に反抗する組織「アバランチ」の抗争を描いたストーリー。

主人公はFFシリーズで一番人気があり、金髪でツンツン頭で、「興味ないね」が口癖のやる気ない主人公のクラウド=ストライフ。クラウドは過去の記憶の大部分を失っているが、自称・元ソルジャー1st。ソルジャーとは、神羅カンパニーが誇る最強の武装集団であり、1stはその最上位職。そのクラウドが、金欲しさに神羅カンパニーの敵対勢力のアバランチで活動するところから物語は始まる。

クラウドはなぜ記憶を失っているのか?、ソルジャー最強の男・セフィロスとは?、古代種のエアリスって一体?、ジェノバ・プロジェクトって何?
衝撃的なストーリー展開です。


グラフィックが最高(笑)「ワンピースグランドバトル2」

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ジャンル:格闘アクション
難しさ:中級
解説:2001年に発売された『ONE PIECE グランドバトル!』の続編。基本的なシステムは前作を継承し、新キャラや新システムなどが追加され、前作を上回るボリュームになっている。出荷数は前作同様50万以上を記録し、PlayStation Awardsのゴールドプライズ賞を受賞している。

このゲームは小学生の時に買いました。ワンピースグランドバトル2は今まで上げてきたゲームの中ではランキングを付けていたら絶対に低い位置です!しかし思い入れの補正やワンピース大好き芸人としては(芸人じゃない笑)これがワンピースをさらに好きにされるきっかけにもなったものです。キャラクター全ての技名を暗記したり、セリフをいちいち言ったり中二病要素はこの小学生の時にはもう身についていたのかもしれない!?


スタイリッシュアクション!!「アラド戦記」

ジャンル:スタイリッシュアクションRPG
難しさ:中級
解説:2005年8月に韓国でサービスを開始し、2007年11月に中国、2009年7月16日に台湾、2010年6月9日に北米地域にサービスが拡大された。日本でのサービス開始は2006年11月。全世界で2億のIDがあり、中国で220万、韓国で28万の最高同時接続者記録を持っている。基本プレイは無料、特定のアイテムに対して課金制。プレイヤーキャラクター同士が戦う「対人戦闘」が用意されている。勿論、他のMORPGと同じく他のプレイヤーとパーティを組むことができる。1つのハンゲームIDまたはネクソンIDで、1つのサーバにつき16体までキャラクターを作成できる。


三国志をこれを見て学んだ「真・三国無双2」

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ジャンル:アクションゲーム
難しさ:中級
解説:武将、ステージが大幅に増え、使用可能なキャラは41人になった。武将ごとのステージ構成の無双モード。装備アイテム、武器の強さを導入、攻撃アクションの追加。2人同時プレイ可。2002年1月、出荷本数日米合計100万本を記録。ステージ上のBGMは前作とほぼ同じである。前作では掛け声とムービーでしか、ボイスがつかなかったが、今作からはフルボイス仕様となった。

兄とよく朝の6時に起きて学校に行く前の1時間だけと決めてやっていました。当時としてはこのゲームで朝活していましたね。当時はゲームを何時間もやるなという家訓だったので逆にこの1時間ゲームをやるという事に萌えました。熱中しました。夢中になりましたね〜 今は時間関係なく自由に出来るからこそ、制限がないからこそ熱中出来ないというものが働いているのかもしれないと勝手に今思いましたね〜...ガーリィレコードがたまにものまねしているゲームです。めちゃくちゃ似てて面白いですね!


実は一個も作りきれたことがない・・・「RPGツクール」

実は一個も作り切れたことのないゲームです!でもこれがクリエイティブとはなんぞや?とかつくるって楽しいの原点な気がするゲーム!

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