芸人さんにハマったワケ


初書きです。誰やねん状態ですね。
咲(しょう)と申します。将来芸人志望の関西住みのアホの子です。

芸人さんにハマってから、色んなことに挑戦しようと、一人旅から、TikTok投稿などをしてきて、遂にnoteに手を出しました。元々文章を書くことが好きだったというのもあってなんか楽しいです。

さて、本題です。

興味のある方は見てやってくださいね。

何から書けばいいか分かりませんが、とりあえず、幼少から。

物心ついた時からエンタの神様などを見てゲラゲラと笑っているような子でした。

5歳頃などは陣内さんやコントなど分かりやすいものでアホみたいに笑ってましたね。

漫才で笑えるようになり始めたのは確か小学校3年生4年生辺りだったと思います。母親や父親からは「もう漫才で笑っとるやん、意味分かって笑ってる?」という感じで言われてましたね。

確かに意味分かって笑ってたかは怪しいですけど。

今では「ハマる片鱗はほんまに小さい頃からあってんなぁ」って感じです。

本格的にハマり始めたのは中学年3年生の後半辺りだったと思います。

受験勉強の合間にTikTokを見ていておすすめに流れて来たNONSTYLEさんでずっと大爆笑していました。受験勉強から解放される唯一の時間でしたから、めちゃくちゃ支えになったんですよね。

まあ、必死こいてした受験勉強は使う間もなく、推薦で高校入ったんですけどね。

TikTokでNONSTYLEさんを見始めてから、もっとNONSTYLEさんの漫才を見たくて違法アップロードを避けながらYouTubeを漁り、石田さん沼に見事にハマりました。

そこから無限大時代の若NONSTYLEさんの動画を漁っていると関連動画でライセンスさんの無限大が流れてきてライセンスさんのトークの上手さに惚れ込みハマりました。

そこからロザンさんも同じように関連動画からハマりました。ロザンさんはとにかくコンビ仲の良さにハマりましたね。

ここからテレビからハマった方々です。

テレビで石田さんをみたいとなって、まずはラヴィット!を見始めました。そこで「あー、川島さんってなんか聞いたことある〜、声も顔もタイプ〜」的な感じで初めて川島さんを意識して見て「好きやなぁ」ってなって麒麟さんにハマりました。惚れやすいですね。

次にハマったのは石田さんと同じ木曜レギュラーのニューヨークさんです。元々嶋佐さんはドッキリのアヒルちゃん3匹預かるので可愛い〜って感じで知ってたんですけど、推し出したのは年始辺りですかね。

芸人さんを推してる方なら分かると思うんですけど、1回誰かを好きになってしまうと芋づる式に沢山の芸人さんが気になり出すんですよね。

そこからニューヨークさんから見取り図さん、見取り図さんからかまいたちさんとさらば青春の光さん、かまいたちさんからアインシュタインさんと和牛さんと天竺鼠さん、などなど日に日に推し芸人さんが増えていってますね。

最近ではバイクさん、森田さん、屋敷さんのクズっ友の過去配信を見まくってます。

ちょくちょく時間があればあげて行きたいです。

笑クラさんは仲良くしてください

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