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我輩は考えるシャニマスPである

告知:

次回、
芹沢あさひの話をしよう

当Noteのコンセプトは

「真面目に考えているのかいないのか分からないエンジニアの、知能指数のジェットコースターを楽しもう」です

自分はシャニマスに年100万以上をつぎ込むような、俗に言う人間のクズである

昨年度なんで酷いもので数えたら9回天井をしていた。

一回のガチャで二回天井した時は間違いなく虚無と闇を見た。

 
 

自分でも、

なぜそんなに必死になっているのか分からないし、

どう考えてもおかしいとも思う。

 

 
 

数秒前にはそう思ったはずだが、考えてみればシンデレラでも似たようなことをしていた。

人の本質は変わらないのかもしれない。

 

 

そもそも、どうして自分の給与で財布が無事だったのか、検討もつかない。

 

 

 

無事ではなかった。頑張って貯めた口座の貯金がえぐれていた。

 

 
 

シャニマスとガチャの中毒症状で病院にかかれないだろうか。
 
  
 
 

まぁ精神科に1年通った経験からすると、それは不可能だというのが自分へのレスポンスだ。

 

 
 

誰かが笑ってくれると、この奇行もきっと報われる。

 

 

自分にできることといえばKubernetesと構築自動化と構成管理とCI/CD(特にリリース面)と少々のアーキテクチャ検討の経験程度のものである

 

 

ここまで読んで貰えば察して頂けるだろうが、

自覚ありで奇行を働く完全に要注意な人である。脳みそバグってる。

 
 

と、いうのも、後で軽く触れるが、

 

一度メンタルが完全に壊れた経験があり、復帰後、我ながら元気になりすぎなのである。
ご想像の通り、多分そうだ(躁だ)

 

 

帰らないで

 

 

ガチャがやめられない。止まらない。

こうなってはいけない典型例。

趣味でスロット打つ人が可愛く見える。

FXに手を出したら秒で破滅する自信がある。

 

 
 

こんなでも一応仕事上の目標は「技術にとらわれることなく、仕組みを考えられるエンジニア」

 

 

 

お、そこのお兄さん。技術とか考察お好き?

シャニマスはお好き?君の時間を僕に少しくれないか?

 

 

さて

本来なら今年は摩美々とその声優に2回か3回会えるはずだったのに会えなかったため、コロナに対しては非常に大きな怒りを持っている。

だが、仕方ない。

みんな多かれ少なかれ不満はあるだろう。もっと酷い目にあった人もいるかもしれない。だからこれは、俺だけの怒りじゃない。

 

 

さて

なぜだか分からんが委員長がシャニマスに触れてからVTuberがこぞってシャニマスを遊んでいる。楽しそうで自分も嬉しい。

まぁ委員長以外、実は見たことは無い。

 

不思議なんだが、「大好きなVTuber」が「大好きな(諸説あり)なシャニマス」をやってみたところ、

シャニマスへの大きな愛情 ✕ VTuberへの大きな関心 = 処理不能な謎の感情 になってしまったようだ。自分でもよく分からない。

これはきっと、考えても答えは出ないだろう。闇を見そうだしやめておこう。

 
 
 

さて③

ちなみに、自分は戌亥とこ激推しガチ恋一歩手前である(ちなんでいくスタイル)。

V界隈では、ガチ恋一歩手前を自称する奴が一番危ないと思っている。

だが、ガチ恋だと認めたら負けな気がするのである。

 

YouTubeでは名前を変えていたのに発言の癖で身内バレしたこともある。

いつか彼女に曲を書くことが、今の自分のささやかな夢だ。

 

シャニマスとVTuber(戌亥とこ)の素晴らしさについては、追々別記事で語るとしよう。

 

シャニマス ✕ VTuberの謎ブームについて自分なりの考察もしているが、それなりにすでに書いている人がいる。そのため、余程うまく書けでもするか、要望がない限り、陽の目を見ることはないだろう。

 

 
 

さて④

突然だが

 

私には夢があった

まぁ「大好きなYoutuberに曲を書きたい・俺の言葉を歌ってほしい」というのもそうなのだが、

自分は作曲そのものが好きだ。

 

出来ることなら、

「顔は出さずに自分と誰かのためにひたすらに曲と詩を書き続ける仙人のように生きたい」

というのが夢といえば夢だ。

 

センチ全開な上、土台無理な話である。

そもそも人気にならないでどうやって生きていけるのか。

 

当然のことながら、そんな夢を叶えるのは無理なので

 

 

 

 

 

お!そこのお姉さん!綺麗だね!

へー、あんスタ好きなんだ。俺、零様の女。真面目だぞ。

 

 

さて

そして、自分には夢(第二案)もあった。
上手いこと機械学習してお金稼いで技術を売って楽して生きて作曲しようという夢だ。

何をしたかはIntroの記事に書いたが、

残念ながら、

夢(第二案)は軌道に乗る前にリソース費用で破産することが分かってしまった。

 

 

 

個人で機械学習してお金ウハウハ計画は失敗したが、自分は仕事(と趣味)でそこそこ色々な技術を使う。

検討もしてアーキ図も書いてきた。提案分野も本格的にやり始める。 

3年後に700万稼げる派遣人材を目指してなんでもした。

3年後にバイネームで仕事をもらえる高単金の派遣になるべく努力した

 

 

(聡明な読者諸君はお気付きだろうが、過去形なのである)

 

 

正直言うと作曲が疎かになったのが嫌だった。

20代で700万を目指すとなると少し疲れた。やりすぎでメンタルを壊したりした。死んだら元も子もないのではないか。

というか20代の勤めだけで700万ってゲロ激務なのではないか

 

などなどの疑問が浮上した。

 

ということで、

いい年こいた大人が、足掛け2年、高単価派遣マンを目指して頑張ってきたのに最近方針変更を変えることにした。

 
 

このご時世も反映して変更後は、

・手取りはある程度低くていい。ある程度忙しくて、自分の頑張り次第で激務ではなくすることができ、トレンド技術についてしっかり検討をさせてくれる職場。

位がいいかな。と思っている。

 

 

勉強はだいたい業務外にやってるから、今の仕事への影響がないのが幸いだ。

 

自分は、音楽に続いて、ITの世界でも身の程を知った。
ITの世界でも、高単価星人は本当にすごい人が多かった。世界は広くて狭い。
 

 

読み返すと、1スクロールごとに言っていることが変わっている。多動なのかもしれない。

まぁ、というか多動だ。その辺も追々触れていこう。

 
 

そして「手取りがやや低い仕事」だけでは、「空いた時間に楽しく作曲」というのは厳しいことに気づいた。

 

いや、普通に作曲やるなら別に厳しくはないはずなのだが、困った事に新しいシンセやプラグインが欲しいジャンキーであるため、面倒なのだ。我ながら、本当に面倒だ。

 

 

そんな折、手取りプラス固定で入りそうな副収入先を探していた。

そこで、面白いと思ったのがこのNoteだ。

 

何が面白いかというと

・技術について面白く、分かりやすく書く人がいる

・そういう人は技術についてではない他愛のない話も面白い。

・突然めちゃくちゃ専門的なことを言い出す

・と思ったら核心的な部分は有料になっていた

 

‥‥‥‥

 

 

払っちゃうよね。お金

 
 

本当に、面白い人は魅力がある。面白いというのはギフトにせよ努力の結果にせよ、素晴らしい強みだ。

 

 

そんな人に憧れて、

面白いことを書いて、たまに有益なことを書きたい

(うまいこと核心は隠してお金を入れてもらいたい)

と思った。

(取り消し線ってどうやるの?)

 
 

 

もちろん普段の記事が「面白くない」「有益じゃない」だったら稼ぐことは出来ない。

 

そう、

作曲やITや人生設計でもそうだったように、Noteも当然甘くないはずだ。

このNoteもほぼ間違いなく、誰にも読まれることもなく、

しばらくは、ひたすら自分が面白いと思うことは他人も面白いと思うはずだと勘違いしたまま垂れ流し続けることになるだろう。
 
 

今の世の中しっかりとした中身に加え、バズる必要がある。世知辛い。

 
 
 

それでも、

自分なりに、面白く、有益だと思う話を書いていこうと思う。

まずは自分に興味を持ってもらわなければいけない。誰かに面白いと思わなければならない。その結果がこれだとしたら先はないのかもしれない。

 

 
 

自分は間違いなく勘違い(夢とか、野望とか、人生設計とか)をするが、それなりに努力してきたつもりだ。

そんな自分が必死に噛み砕いた話を聞いて、面白いと思ってくれる人がいるなら最高だと思う。

 
 

面白いと思ってくれる人がいなくても、いつか面白いと思ってくれる人が出来るように改善を図りたい。

例えいつまでも面白い話が書けなくても、自分がそうやって技術について噛み砕いて、整理したという事実は消えない。

 
 

Note。素晴らしきツールである。捨てるところがない。

 
  

正直、これが他の人から見て、変なことを書いていて、
ネット上で笑いものにされたとしても、誰かの目に入り、誰かが笑ってくれたなら、自分はきっとそれをよかったと思えるだろう。

 

成長を求め過ぎてポッキリ折れて鬱で休職したこともある。
そんな弱い自分の仕事への考え方・向き合い方や、不幸話を笑って貰うのもありかもしれない。

 

 

 

いきなりここまで読んでくれた人なんていないだろう。

実際、俺ならよく分からない人が最初に書いたよく分からない記事があと10分って表示されていたら別のページに行く。
 

 

え!お客さん!まだいてくれたの?!超嬉しい!

きっと、すごく優しい人なんですね

 

 

取り消し線やリンクの貼り方が気になるところだが、誰も答えてくれなさそうだから、自分で調べてみるとしよう。

 

 
 

みんなが俺の記事を読んで笑ってくれて、時に技術について熱く語った時に何かを思ってくれて、

そして、それが有益だと感じてくれれば、自分は何よりも嬉しい。

 

しばらくは思考の整理もかねて全て無料で書こうと思っている。

 

ずっとそのままかもしれない。誰にも読んでもらえずずっとそのままだろうになる可能性のほうが高いだろう。

 

商売と一緒で、ある程度固定客がつかなきゃ始まらないのである

 

 
 

んでもって、

いつか、

面白い わかりやすい これも書いて と言ってくれる人がいたら、

 

 

 

 

 

技術の核心部分については有料にするので

お金を投げてほしい。モンスター2本分くらい。

結局金、か。
 

 
 

これから、何卒よろしくお願い致します。
 

 

 

次回

「芹沢あさひの話をしよう」
彼女、芹沢あさひには素晴らしいところと
少し残念なところがある。

しかし、その全てが魅力的なのだ。

それを、自分なりに、紐解いて整理してみようと思う。
 

 

 

 
 

<p style="text-decoration:line-through;">技術どこいった</p>

ちょっと調べて試してみた。

取り消し出来てる?

いつか、僕の書いた文があなたの力になりますように。

ありがとうございました。
 
 
 
  
 
 

 

 

 

 

 

 
 

 
 

 

まだいてくれたの? 本当に優しくて、涙が出る。

ここから先は僕からこれから記載したいテーマについて置いておく場所です。

興味があるものがあったらコメント投げてください。
 
 

もちろん、僕の記事が面白いと感じてくれてからで結構です。初コメントは半年後とかになるのかな?

ここまで読んでくれて本当にありがとう。とても感謝します。

6/9

独立させた。

これがマイクロサービス化です。 
 
 
 

以上、何本立てだろう?

分からん。書きたいことは多すぎる。
 
 

しかし、作曲したいしシャニマスしたい。

 

 

 

それではまた次回。
俺の人生を、ここに残していく。

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