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インフルエンザ予防接種予診票もWEB問診で対応できる

当社が提供するWEB問診サービス「SymView(シムビュー)」は、各種予防接種の予診票にもご利用いただけます。

今回は、インフルエンザ予防接種の予診票をご紹介します。

特に、来る2020/2021シーズンは、コロナとインフルエンザの同時流行を見据えて、接種を希望する方が増えると予測されています。インフルエンザワクチンの供給見込量も過去最大となる見通しですので、ぜひ業務効率化にお役立ていただければと思います。

予防接種予診票の流れ

まず簡単にWEB問診で予防接種の予診票を行う流れをご説明します。

なお、一連の流れは、こちらの動画でもご紹介しています。

<患者側>
1)問診一覧画面からインフルエンザの予診票を選択します。
2)説明事項を確認し、同意した上で、予診票の質問に回答します。
3)最後に画面上でサインをして送信します。

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<医療機関側>
1)SymView管理画面の問診一覧から確認します。

2)来院時に窓口で検温を行い、スタッフが体温を入力します。

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3)詳細画面でワクチンのロット番号を入力します。
※紙の予診票にロット番号のシールを貼る代わりになります。

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4)診察時に医師が接種可否を判断し、「接種可」のボタンを押します。

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5)看護師がワクチンを接種して完了です。


SymView予診票のポイント

① 同意機能、および、サイン機能が利用可能

インフルエンザ予防接種の注意事項をWEB問診上で表示をし、「同意ボタン」をクリックしてもらった上で、予診票の質問画面に遷移する仕様になっています。

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予診票の最後には、サイン機能があります。
スマホやタブレットの画面であれは指で、PCであればマウスで、画面上でサインを書いてもらいます。こちらもサインをしないとアラートが表示される仕様なので、記入漏れを防ぐことができます。

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なお、こちらの機能は、自費診療等、予診票以外の同意が必要なケースにも利用できます。

② ワンクリックで医師のサインが完了

医師のアカウントで「接種可」「接種不可」ボタンを押すことで、医師のサイン代わりになります。ワンクリックで医師の名前が記録に残りますので、紙の予診票のように、1枚ずつ医師がサインをする手間を省くことができます。

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③ 予診票データはサーバに5年保管

SymViewで入力されたインフルエンザ予診票を含むすべでの問診データは、自動的にPDF化され、サーバー上に5年間保存されます。
いわゆる医療文書保存に関する3省4ガイドライン※に準拠していますので、わざわざ紙で保管する必要がなく、省スペース化にもつながります。

※医療文書保存に関する3省4ガイドライン
・医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(厚生労働省)
・ASP/Saas事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン(総務省)
・ASP/SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン(総務省)
・医療情報を受託管理する情報処理業者における安全管理ガイドライン(経済産業省)

④ 自宅でも院内でもどちらでも入力が可能

クラウド型のシステムですので、SymViewの問診はどこからでも入力が可能です。事前にWEB問診を入力せずに来院された患者さんには、窓口でQRコードをご自身のスマホで読み取ってもらい、予診票を入力してもらうことができます。

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運用上の注意点

・公費の予防接種の利用について

この点は、ユーザ様からもご質問の多い点ですが、基本的に公費の予防接種の場合、規定フォーマットの提出が求められますので、WEB問診を利用することはできません。

ただし、一部の自治体では規定フォーマット以外でも、必要事項がすべて記載されていれば問題ないと判断されるケースもあるようです。この点については、自治体によりますので、医療機関所在地の自治体窓口にお問合せをお願いいたします。

・予防接種の予約を通常の外来とわける場合について

通常の外来とはわけて、予防接種の予約枠を設けている医療機関も多いかと思います。

SymViewでは、問診ごとにURLを発行することができますので、予防接種の予約をされた患者さんには、インフルエンザ予診票のURLのみをご案内することも可能です。


その他にも、インフルエンザ予防接種予診票で便利に使える機能もあります。こちらの記事でご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。


導入を検討されている医療機関様で、実際の画面をご覧になりたい、もっと詳しい説明を聞きたい等のご希望がございましたら、こちらから無料デモをお申込みください。

また、ユーザ様でご不明な点やご相談等ございましたら、サポートのチャットでお気軽にお問合せください。状況によっては少しお時間を頂戴することもございますが、お役立ちできるようなるべく迅速に対応させていただくよう努めてまいります!


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メディアコンテンツファクトリーの中の人です。普段は医療機関にお伺いしてWEB問診を始め、待合室のデジタルサイネージやホームページなどのサービスをご提供しております。 https://www.media-cf.co.jp/

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