電脳コイルを最後まで観て。と7月6日(土)の日記

今日は充実した土曜日を過ごせました。大久保です。

今日の思考

思考というか、感慨深かったフレーズを今日はここに書きます。

電脳コイルを最終話までみたんですが、電脳世界を自然に受け入れている子どもたちが大人になっていくに向けて…みたいな感じが少ししたんですが、そうした中で「痛みを感じる方向に出口はある」というフレーズがすごく刺さったというか。

大人の利権にまみれながら揉まれる子どもたちは、心地の良い世界から抜け出すことでやっと解放される。という。

しかも、電脳世界に誰よりも詳しく、理解を示すおじいちゃんとおばあちゃんが正義の味方というか、ずっと支え続けるという世界観もまたグッときました。

なんかうまくまとめられなかったのでまたまとめようと思います。名作と言われる所以がわかる気がしました。（多分気がしただけ。）

今日のインプット

映画：「新劇場版エヴァンゲリオン」の冒頭10分。

これ、ネット上に上がっていたので観ました。船艦長良の名前が登場していて、ヴィラがきているスーツもガンダムっぽいというさらに日本のアニメ感満載な感じで、これはこれでアツいな…と思ったりしました。前作と同じく、登場するのは本当に一握りの人たちだけで、精神を描いたりするやつはやっぱり少しの時間で映し出せないので、新作が楽しみです。

アニメ：「電脳コイル」最終話まで。

記事：以下

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今日の雑記

今日は、朝早めに起きることに成功。と言いつつ、昼まで1時間ちょっと寝てしまったりしましたが、電脳コイルだったり、作業だったりをしつつ1日を過ごしました。