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僕自身が知りたいから記事を書いてる。と7月16日(火)の日記

今日は個人的にいい記事がいっぱいあったので嬉しい大久保です。


今日の思考

今日は、柿次郎さんのnoteを読んで、僕も知りたいから記事を書いてるなと改めて感じました。

高専マガジンってメディアをやってるのは、僕自身が知りたいと思った時に、僕が知りたい情報が載ってるメディアがなかった時、自分で作ってしまえばいいと思ったのが大きな理由なんですね。

なので読者の想定は僕と、一緒にやってくれてるもう1人の代表なんです。だからこそ、僕たちが読みたい記事を、僕たちが自分たちで動いて、記事にしている。そんな感覚です。

そして、僕たちが知りたい情報だった物をインタビューや寄稿という形でいただいた時、それを記事として出すとなると、グッと難しくなるんです。いろんな人が人を紹介してくださるので情報を取りに行くという点では格段に簡単になっている感覚があって、日々新しいことが気づけて、本当に楽しいです。ただ、それは情報を届けるというメディアをやっているからこそ得られるものであって、さらには届けることが使命なんです。(届けないというのは情報を僕たちに届けてくれている人に対しての裏切りでもあると思っています。)

そして、届けることが、すごい難しい。難しいのは、僕たちが不慣れだからというのもありますが、やはり、たくさんの人に読んでもらいたい。届いて欲しい。そのためにわかりやすく、だけど読みたかった。読んで良かったと思える文章をつくっていきたい。そう思い、1記事1記事にすごい時間をかけている感覚があります。さらにお金という避けてはいけない壁と向き合わなければいけない。(そう、今は赤字状態なんです。)

ボランティアでやり続けるのももちろんありなんですが、何と言っても学生だけでやっている団体。理想論だけでは続けていくことはできません。僕は持続していくことが高専マガジンというメディアの1番の使命だと思っています。(たくさんの情報を蓄積して、それがいつでも見続けることができるということ。)そうした中でいかに持続可能なメディアのあり方、団体としてのあり方、記事の発信のあり方があるべきか。そんなことを考え続けてる今だったりします。

上手くまとめられませんでしたが、最近はこんなことを考えたり話したりの時間が増えてきていて、noteとかでの思考系記事書く時間ないんです…っていう言い訳をさせてくださいって話でした。


今日のインプット

記事:以下




絵はアレとして、面白そう。




「経営者の孤独」、家に届いたので、読むのが楽しみです。








今日の雑記

今日は涼しかったので1日中カッターシャツを着て過ごせました。テスト期間なので体調を崩さないように気をつけていきたいところです。

晩御飯はカレー&アイスクリームのある月1の食べ過ぎちゃうDayでした。今もお腹がパンパン(からちょっと回復して夜食食べようとは思わない程度の腹具合)です…


サポートしていただいたお金は旅の資金にさせていただければと思います。新しい刺激をもらいにいろんなところを旅したいです。