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わたしは今の仕事柄、割と「言葉の定義」には気を付けて日々生活をしている。 「押印」と「捺…
現状を、今を、瞬間を、ただ受け入れるだけというのは、なぜこんなにも難しいことなんでしょう…
コンプレックス、というほどではないけれど、やっぱりあと5cmでいいから身長が高くなりたかっ…
事あるごとに、つくづく思うのだけれど、生きていくのってむずかしいですよね。 ちょっと前に…
わたしのコーヒー好きは、母親譲りである。 わたしのnoteでは度々登場する母親だが、そんな母…
学び"直す"というほど、何かを突き詰めて学んだ経験がないと思っているのだけど、それってわた…
とは書いたものの、わたしは団体競技の経験がない。 陸上短距離、硬式テニスシングル、スケートボードフリースタイル…どれもこれも、己との戦いばかりだった。だからこそ、仕事においては「あるポリシー」を持っていないといけないのである。仕事は団体戦だから。 *** わたしにとっての「仕事のポリシー」は、「人任せにする」ということである。いや、これでは語弊がある。もう少し"良さげ"な言い方でいうならば「隣の人を信じて任せる」ということだろう。 これはわたしが社会人を迎えるとき、姉か
ところ変われば品変わる。 気持ち変われば美容室も変わる。 *** 「美容師との関係が面倒…
「咳をしても一人」 この短文に滲み出る哀愁と切なさと、それでいてどこか自分を客観視したよ…
2022年2月28日(月) 緊張の卒業発表 そんな緊張するような単位の取り方をするなよ、というこ…