【残り332日】延長オプションの行使

面接を受けた日＝募集の最終日

だったはずなのですが、当日になり志望している企業の求人募集期間が延長されました。
私が面接を受ける前に募集が延長されているはずなのでそこまで気にする必要はないはずなのですが、それでも気になるものは気になります。

もしかすると面接後に延長オプションを行使したのかもしれない。

そんな思いが頭を駆け巡ります。どれだけ思いが駆け巡ったところで何かが変わるわけでもありませんし、ダメならダメで新しい選択肢を自ら用意していかなければなりません。一喜一憂している暇はないのですが、そこまでメンタルを強く保つこともできません。





何はともあれ、目の前のことだけにフォーカスを当てるとするならば、結果を待つことだけが私に許された唯一の選択肢です。もがきたければベクトルを変えるしかありません。





話は逸れますが、「転」の活動に伴って弊社の評判を確認したところ、無事低賃金ゆえのブラック企業であることを再認識できたのですが、みなさん（恐らく現職の社員たち）のレビューが的を射ている上に比較的きちんとした日本語でまとめられていたので、その辺りに驚きました。

みんな日本語書けるやん！

って。





無闇に批判しているわけではありません。他人の報告書なんかを見る機会がちょこちょこあり、そのお粗末さを度々垣間見ていたのですが、少なくとも企業レビューを書いている方々についてはしっかりした文章を作成できることがわかりました。





それでも結構な人数の方々がレビューを寄せていたので、割合だけで言うと大半の方がまともな日本語を書けることになってしまうんですけどね。





そうなるとあの報告書を上げている方々は一体どこの方なのだろうという疑問が生じます。まさかレビューのアップに対して添削機能が付いているわけではありませんでしょうし。






何はともあれ、人は人、自分は自分、ということで日々研鑽を怠らないようにします。