週間しゃまお29

U-NEXTの支払い関連で厄介な事になりました。
この話題は一応先出しということで、進展があり次第一括まとめてnoteにしようかなと。
前もって知っておかないとお金が無駄になる;;

コレ、シュゴイホシイ。

~~
▼食生活
4日前ぐらいから風邪を引いています。
こう・・・自分の体の調子が変わると、食生活もまた偏るものです。

近所には100円ローソンがある。
130円~170円のヨーグルトがある。

近所には他にスーパーみたいなモノがあって、
プレーンヨーグルトが400g140円である。

カロリーでは理想的にはプレーンが良いが、飽きてしまった。

かといって100円ローソンのヨーグルトのカロリーを見たことが無く、
見ると100gあたり70カロリー前後なのである。

oO(悪くない・・・!)

味付きのヨーグルトであっても、1g=1カロリーを下回っているのである。
率先して食生活に取り入れたい。これで良い。
お米だよお米。お米の上位互換。。。

ポテチなどは70gで470カロリーをゆくので、
1g=5カロリー前後になってしまう。
ポテチを食いまくってしまうより6倍マシだろう。


他に剥き栗とバナナを食べるモチベがある時に買い込んでいる。
バナナとヨーグルトは物持ちが悪いが、剥き栗は保存期間が長いので買い込んでも問題なし。

そして肉+米は1日1食あたりにおさえようと思う。
この組み合わせばっかり食べていると腹が気持ち悪いのだ・・・。


~~
▼ウェポライザー 葉っぱ再使用燃焼

初めて巻きました。
使ってる葉っぱは・・・()

ウェポライザー用にカットされて残ったフィルターと、
加熱して使用済みになった1/4葉っぱを再使用です。

巻紙(ペーパー)は1枚あたりのコスパが良いものを選んだ。
多分失敗した(


ペーパーが辛いのか、そもそもペーパーの性質なのか・・・
・火をつけた時にむせる
・煙の量が多すぎる
・ウェポライザーに慣れたせいで感覚がズレる
・うまみ成分が抜けているのか美味しくない

1/4を無理やりつなぎ合わせているだけにすぎないので、
咥えながらの作業には向いていないと思う。
だがしかし、実質無料なのである。

アメスピが一箱14本入り。
1/4カットして14*4=56ウェポライザー分。
そして繋わせて14本に戻り、燃焼して消滅。

率先して吸いたくはないけど、どうしても寂しい時用に。
あるいはウェポライザーの充電中や放熱中に。
そりゃ、カットしていないタバコを普通に吸う時もあるけど。

貧乏だろうとケチくさかろうと、アドがあれば良いのだ・・・!

あるいは加熱済みの葉っぱと手巻き用の葉っぱを混ぜ合わせるのもいいのかもしれない。
フィルターはウェポライザー用にタバコをカットしていれば無料でゲットできる。


~~
▼夢日記

小学生の年齢
友達の家に3人で遊びに行く
皆男子だが、1人だけ女装の趣味があってフリルもりもりであり、
そいつを勃起させようとイタズラを考えたがやめた。
(エロ画像の見すぎや)

 夜も遅くなり、家の子の親が帰ってきてしまった。
どちらにしても怒られそうなので隠れる。
「もう皆帰ったけんね?」
親の人は堅物そうな雰囲気だった。

しかし、親は仕事仲間の人間を連れ込んで宅パーティーを始めるところだったようだ。
隠れきれず見つかり、罵声をあびせられて怒られる。
(あぁ、これは夢だから。この先はもう見たくない。そうして目が覚めた。)


~~
私は魔術師によるサバイバルに来ていた。
スリーマンセルでチームを組む必要があり、参加者は100人前後だった。

参加者は全員、推薦入学をするためのペーペー初心者である。
つまり実戦経験が皆無、あるいは若くして相当の手練であるか。
その状況下でスリーマンセルを組まされる意味を考えた所で、まず連携を取るのは不可能に近いだろう。
特に、自分の事と目の前の事しか考えられず、複数人での行動は向いていないという自覚が、私にはある。

蘇生・再構築による復活が約束されていたとして、参加者が全員死を経験しているとは思えない。
現に、私は死んだことが無い。
いつも死ぬ前に、運良く生き延びるのだ。

サバイバルの目標は以下の通り。
一つ、最低でも他のチーム一人をキルしなければ入学する事ができない。
二つ、総合的な能力に応じて初期クラスに待遇があること。
三つ、特例としてキル数に関係なく入学を認める場合がある。

特例の条件・・・恐らく複数人によって評価され、一人の評価申請によって審議される形式がイメージできる。

根暗だが冷静そうな少女。
無表情の黄色い小人族。
私は余り物の二人と手を組んだ。
余り物と言うよりは、考え事をしていたらこの二人しか残っていなかった。
だが静かな雰囲気がする彼らを心地よいと思った。


二人の術式。
黄色い小人族は認識阻害。自分自身を含み透明化・秘匿する術式。
使用する武器は火薬・トラップである。

冷静そうな少女は、未だ術式が発現しておらず未習得であると言う。
銃や刃物を持っておらず、何も携帯していない。

この世界の魔術師は銃や刃物による戦闘・護身術が必須である。
どのような状況、どのような術式でも戦う術を編み出す必要があるからだ。

私の術式は  である。

特に無ければ生き延びる事。
不利な状況を作らない事。
各々の最低限の目標を達成する事。
その為にお互いを利用する事。
それを告げて戦場へと赴いた。


――、一本道。
強烈な風圧を地面に叩きつけて前方へと加速し、その先にあるハシゴを掴む。

二人とは離れ離れになったが、あの二人なら身を守れるだろう。

背後に、私を追う者が居る。
先に、誰かが居る気配がする。

先を少し覗けば、その気配の主が一人居た。
気づかれる予感がして身を隠す。こちらの方を見ていた。

私は思い巡る。
今、この高所から、背後に近寄って地面へと叩きつけ、殺せと。

私は冷静だった。
そうでなければ話にならなかった。
それほどまでに私は、数年間ずっと追い込まれていた。

異常な程に冷静だった。
まるでイメージしていたように。
既に経験した事があるように。

私は密かに音立てず、高速で目の前に居る者の肩を掴み、高所から低所の地面へと怪力で投げつけた。
低所には鉄のコンテナが見え、そこに肉塊が広がった。

追手の姿が見える。
アレとは戦ってはならない。
先に進まなければならない。
(夢はここで覚めている)




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