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国難に数多発信する人。

文面を見ただけで、ほんとに思ってるのか、その後の何かを期待しているのか、分かるものだ。

以前、災害時に何かできないかとチャリティー活動を立ち上げた時に「売名」と言われたのを思い出す。

紙一重なのだが、クリアに発信する人と何か邪心がある人というのは投稿を見るとエネルギー的に分かるものだ。

で、多少邪心があってもいいじゃん、というのが持論。

大抵の場合、何もできない自分への無常感からくる「やっかみ」であることがほとんど。

邪心があっても行動する人を応援したい。

これから世界がいくところまでいくとして。

豊かな人には危機となり、貧しい人には機会となる。

シンプル、かつダイレクトに世界が変容する。

変容の先に何があるのか。

是か非か。

真か邪か。

あるいは

対立する何かを超えた統合の世界がそこにある。


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