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現実世界が揺れる中、我々のエネルギー自体が確実に変わったと感じる。

氣の元に満ち、各々光の柱となり立つ。

個人的な所感として、流体のように、身体が変化している。

氣の通りが分かる人であれば、スコンと上から下へまっすぐに抜ける感覚が分かるだろう。

氣の使い手は、手当がしやすくなり、効果をますます発揮しやすくなる。

意図が氣として明確に掌を通して伝わり、アイロンのように発熱発汗を誘起し、まっすぐにエネルギーを調えるのである。

日本で伝わる氣は単なる癒し、ヒーリングを目的としてはいない。

不調を治し、病を根治させるものだ。

氣の段階で既に凝り固まった滞ったものを、集中的に氣で爆破し、エネルギーを通貫していく。

防護服で自分を護るごとく、己に結界をかけて、エネルギー的に自己防衛を行う。

今回の多くの氣の使い手が再び目醒めるだろう。

日の本、氣の元。

真っ白な氣を扱う使い手の助けによって、心身靈を統合する者が続出する。


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