誰でも初められ、合格への力がつく社会福祉士国家試験 勉強法
皆さん社会福祉士の勉強やってますかー!?
というか、試験勉強に手を付けられてますかー!?
社会福祉士って範囲が広いので、試験自体のハードル以前に勉強にどう取り組むかで悩んでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
そういう方のためのトピックです。
実際の勉強法については有料部分になりますので、勉強法にそこまで困っていない方はどうぞお引き取りください。
あと、前置きを長々書いてますが、勉強法自体は誰でも取り組めるようにシンプルで簡単なものなので、シンプルな気づきにお金を払いたくない人もオススメいたしません、お引取りください。
少なくないお金をいただきますので、なるべく詳しく記事にしますが、それを活かすも殺すもあなた次第ですし、あなたに合っているかどうかも私には判断つきかねます。よく考えて購入して頂ければ幸いです。
暗記は苦手な私について
個人的な話をすると私は暗記が苦手です。
国語、社会、化学、全部避けてきました。
バリバリの理系で、普段もよく忘れ物をします。
合理的な考え方をするタイプなので、資格取得に関しても、しっかり勉強して、余裕のある点数を取って余裕で合格というよりは、なるべく少ない勉強量でギリギリの点数でも合格するのが理想と思うタイプです。
基本的に、資格の勉強は苦手です。
社会福祉士試験を受けるにあたっても、その苦手意識が仇となり、広すぎる試験範囲にプレッシャーだけが先行し、勉強に手を付けられないまま1月を迎えてしまい、試験まであと2週間となってから慌てて取り組んだものの、当然時間が足りず1年目の試験は見事に落ちました。
で、落ちた事で気づいたのです。
社会福祉士の試験って、、、いうほど難しくなくね?
と。
落ちたくせに何言ってんだと思われるでしょうね、鋭い指摘です。
なぜ難しくないと感じたのかというと、不合格は不合格でも、合格点に3点足りなかっただけだったからです。全然勉強してないのに。
見方を変えると、2週間程度しか勉強しなかったにも関わらず、合格まで後たったの3点まで迫れたのです。
もっと早く取り組んでいたら、1週間長くやっていたら合格できていたかもしれない。
ということは、同じ勉強法で時間さえかければ合格出来るという確信が持てました。
その時の勉強法で、2年目は3週間前から勉強しました、結果、ボーダー+2点で合格しました。
ギリギリじゃねぇか!!と思われるでしょうが、合格は合格です。
やっぱり社会福祉士はそんなに難しくないというのが個人的な印象です。
きちんと勉強すればきちんと通ります。
・・・・でもその勉強法がわかんねぇんだよなぁ。
という方、どうぞ課金して行ってください。
とりあえず合格できた勉強法はわかります。
私が出来たくらいなので簡単シンプル、誰にでも取り組めます。
次の章からは有料記事です。
お小遣いが欲しいので1,000円に設定しますが、有用な人には有用です。
例えば、1年目の私のように勉強をしなければならないと思っているが、膨大な出題範囲にくじけて手がつけられない人、最低限の努力でギリギリ合格が最高だと思っている人には有用だと思います。
ですが、自分で勉強ができる人や、すでに勉強に取り組めていてより良い勉強法を探している人なんかには無駄な出費になると思います。止めましょう。
この記事がオススメな人
・勉強法がわからない人
・何から初めていいかわからない人、勉強に手を付けられない人
・やる気がない人
・最低限の努力で合格したい人
・そのためにはリスクを取れる人
この記事がおすすめできない人
・自分で勉強法を理解出来ている方
・コツコツ自分で勉強できる人
・なるべく高い点数を取る事が第一で、時間とコストをかけられる人
・長文読むのすらめんどくさい人
よろしいでしょうか、以下私の勉強法ですが、本当にシンプルで取り組みやすいものとなっていますので、お金を払った後で「こんな情報にこの値段は高い!」と言わないでくださいね。
というか、複雑怪奇で高度な勉強法を得たところでやらないでしょ?
私はやらない自信があります。
また、社会福祉士試験の合格者数は受験者数の3割程度に絞られるという特性上、他の受験者はライバルでもあるので、あなたがお金を払って獲得した勉強法について無料で教えるのも得策ではありません。
みんながみんな簡単で取り組みやすい勉強を始めてしまったら、あなたの優位性がなくなってしまいますし、私が悲しくなるので知りたい人にはお金を払ってもらいましょう。
と言ったところで、以下有料記事になります。
くれぐれも自分で自分なりの勉強法を獲得している意思の強い方は買わないでくださいね、お金の無駄になります。
この方法は勉強の取っ掛かりがわからない方、どう勉強すれば合格できるのか全くわからない方向けの簡単でやれば力がつく勉強法の情報です。
普通に勉強している人にとって、更に高度な勉強法が載っているわけではありません。
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