君も”予感のする人”にならないか?
あなたの身の回りにもいませんか?
何か大きなことを成し遂げそうな雰囲気がある人、面白いことをやってくれそうな人、まだ荒削りだけど将来の可能性を感じる人。
僕はこのような人たちのことを”予感のする人”と呼んでいます。
仕事でもプライベートでも”予感のする人”たちと関わっていきたいと思ってます。
なぜなら、未知の可能性に出会える可能性が高いから。
今回は”予感のする人”はどんな人か?について触れていきます。
”予感のする人”の特徴
僕の中では、ほぼほぼ、この記事で取り上げている「変人=予感のする人」なんで、こちらでもシェアしておきますね。
僕の中で、予感のする人は2種類に分かれます。
1:周りをハラハラドキドキさせる人
周りをハラハラドキドキさせる人は、ビッグマウスだったり、こだわりが異常に強かったり、熱い想いがありすぎて空回りしてたりするといった特徴を持っています。
「そこまで言って大丈夫?」「意味わからないけど大丈夫?」「そんなにやりきって大丈夫?」とちょっと見てて心配になるような感じです。
YouTuberとして活躍されてる、DJ社長はこのハラハラドキドキ枠の予感のある人だと感じてます。
昨年末に福岡ドームでの解散ライブが開催されましたが、何の実績もない頃から、福岡ドームでライブをすると言い続けてました。
口だけと言われることが多かったり、何度も炎上してたりしてましたが、数年かけて、夢を現実にしています。
最初は予感のある人って感じでしたが、YouTubeでの人気や福岡ドームでのライブを通して、名実ともにすごい結果を出した人になっていると思ってます。
2:センスがあると感じさせる人
抽象度が上がりますが、所作の美しさ、ファッションセンス、言葉遣いのセンス、写真のセンスなど、何かしらの要素でセンスが感じられる人も、”予感のある人”だと思ってます。
センスがある人は、「そのセンスの先にきっと何かすごい世界が待ってるんだろう」と思わせることで、何かが起きる予感を生み出してるように感じます。
予感のある人=チャンスを得やすい人
特徴をざっと書きましたが、予感のある人のメリットは、人に目をかけてもらえる、面白がってもらえるところにあると感じてます。
チャンスを得やすいとも言えます。
ビジネスをやっていく上でチャンスの多さって大事ですからね。
”予感のする人”になるには?
予感のする人は総じて自分がいきたい生き方を実践している人だと思うんですよね。
ただわがままに生きるのではなく、自分が大切にしたいこと、生きたい世界、理想の未来、思想などが積み重なって自分はここで生きるって信念を持ってるイメージです。
その空気感が、周囲の人たちに伝わり、なんだかこいつはやってくれそうだ、面白いかもしれないという印象を与えるのでしょう。
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