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全世界windows障害はテロリズムか?

2024/7/19全世界規模でwidows OSがダウンした。原因は、クラウドストライキというセキュリティーソフト大手のアップデイトプログラムだったが、この問題は、単なるセキュリティー障害ではなかったらしい。つまり国際政治情の問題を背景に持っているらしいということ。
この問題について解明してみたい。

クラウドストライキとは米国家戦略的なセキュリティー会社だった

まずクラウドストライキのwikipediaを見ると、この企業は米中対立の国家戦略的なポジションを持っていることが分かる。

2011年に設立。2016年の民主党全国委員会のハッキング事件で注目を集め、ロシアによる選挙介入を最初に公に警鐘を鳴らしたサイバー攻撃であった。ワールドエコノミックフォーラムのパートナー企業でもある。

wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/CrowdStrike

かつてのトランプ大統領選で、ロシアの政治干渉疑惑が起きたときには、この企業が中国からアメリカへのハッキングが行われた事実についてのセキュリティーレポートを作成している。

クラウドストライキ・インテリジェント・レポート
CrowdStrike Intelligence Report

クラウドストライキとは何か?
What is CrowdStrike and why is it part of the Trump whistleblower complaint?

トランプはDNCハッキングに関するお気に入りの陰謀論を復活させた。
In call to Ukraine’s president, Trump revived a favorite conspiracy theory about the DNC hack

クラウドストライキは、WEFのパートナー企業https://www.weforum.org/organizations/crowdstrike/

背景:次期米大統領選を巡る一連の動き

今回のwindows OS障害が起きた時期を考えてみる。ちょうど数日前にトランプ大統領候補の暗殺未遂事件が起きた。これによって、トランプの次期大統領選における勝利は決定的になったと言われている。
今回のwindows OSの世界的な障害事件は、この問題に関連している。


バイデン政権側の謀略であることを裏付ける証拠

バイデン陣営でウクライナ戦争の始まりから仕込んできたバイデン政権のビクトリア・ヌーランドは、今回のトランプ暗殺未遂事件が起きる前に、「トランプは大統領にはならないだろうと」意味深な発言をしている。

なぜか、トランプ暗殺未遂の前日に、トランプの会社に大量の空売りが入っていた。

内部告発者によると、先週土曜日のイベントで働いていたトランプの警備員のほとんどはシークレットサービスですらなかったという。国土安全保障省は準備不足で経験不足の人員を配置した。

ビル・ゲイツとWindowsとウィルス

ここでもう一つの線と結びつく。ビル・ゲイツは、世界規模のパンデミックを引き起こすかなり前からワクチンの開発と摂取をアジア、アフリカで行っていました。それによって甚大な薬害被害が起きています。

ここで、なぜIT長者のビル・ゲイツがワクチンを作ろうとしたのか?という疑問が生じます。

そうなのです。windows OS用のアンチウィルスとmRNAワクチンとは同じ発想から生まれていた可能性があるわけです。

mRNAワクチンで人工削減しようという発想と、今回の世界規模でwindowsをダウンさせようという発想は、本質的に同じものである可能性があるわけです。

最後にもう一つ、ビル・ゲイツの悪行を貼っておきます。

世界では反ビル・ゲイツ運動が活性化しています。

世界が平和でありますように。

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