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知っておきたい3手詰 20151112

2015年に作成した、詰将棋(3手詰)のプリントです。
4年以上経ち、詰将棋のプリントを作ったことすら忘れていました。

私の教室では「ハンドブックシリーズを10分で1冊解く」を目標にしていたので、3手詰は当然、表紙が黄色の「3手詰ハンドブック」を使っています。
ただハンドブックは詰将棋作家でもある著者の浦野真彦八段の方針で、「詰将棋のルールに則った詰み」だけが載っています。

そのため、10分で2周(600問!)解くような子でも、実戦になると駒余りの詰みを発見できないということがありました。
というわけで、大会でも「これだけは詰ませてね」という、基本的な3手詰をまとめたプリントを作りました。
駒余りもあります。そんなにないですが…。

【A4 全2ページ】

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(サンプル画像を作るときに図面がつぶれましたが、ご購入いただくPDFデータは大丈夫です!)

10問載っています。
今回掲載するにあたり、解答もつけました!

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