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もう一回やってみよぅ

おはようございます。

どんなことをしようとしていても大丈夫なんですけどね

なにかをしようと、

身につけようと、

成し遂げようとしているときに起こりがちな事

について、考えてみます。


いま、やりたい、うまく行かせたいと、望んでいることに対して

ここで、自分も、よくはまり込む落とし穴!

があります。

不慣れなことはいろいろ失敗しますよねー

失敗しているときって

どんな風になります?


あっ失敗した

そして、もう一回やってみよう

と、思う間も

全く無く

気がつく前にもう一回やっている

あれ?あれ?あれ?

と、繰り返す!

って、よくやりますよねっ



これって、実は

うまくいかせないための練習

をしていることになります。

うわっ厳しいっ

中には偶然うまくいくこともあります。

で、ですよ

偶然でもうまくいったことがあると言うことは

それをするポテンシャルは十分にあるということ

うまくいかないことを繰り返すと、

うまくいかないための、

神経回路を育てていることになるし

うまくいったときも、何故上手く行ったのか

わからないまま

うまくいった

ということになるので

再現性がひくいです

なので、何かをしてみるときには

それをどうやってやるのかという

プラン

を作っておくとお得です。

ここがこうなって、あれがどううごいて、そこにどのくらいのじこんをかけて、そこに、これがこうなったら、こうする

みたいな、やりたいことが、実現するまでの過程をたてて、そしてやってみる

ココの部分は、やってみる前に、決めておくと

とってもお得

やってみる前に

です

ここをこういうふうにぃ

と、プランを考えるときに、一緒に動くと

ちょっとお得度が減ります。笑

回りくどいですけど、考えて、何をどうするかハッキリさせてから

ヨシやってみよう

と、実験

してみます

実験ですよ実験

実験なのでうまくか失敗するかは

どちらでもよいんです

本気でどっちでもいいなぁ

って、思いながら実験します。

やりたいことをやるために作ったプランが、

うまくいくプランかどうか

それとも、なにか、付け足したり、取り除いたりした方が良いかが、わかりやすくなってきます。

1回実験するごとに

プランを書き換えて

うまくいくプランを見つけたら

そのプランを繰り返します。

そうすると、うまくいく神経回路が育っていきます!

神経の信号の流れを高速化するコーティングが施されていくんだそうですよ

それがあるおかげで、30年ぶりに自転車に乗ったとしても、乗れるんだそうです。

失敗するためのコーティングは減らしたいですねー。


理想語りすぎ、机上の空論に見えますねー笑

でも、時間をかけて取り組んでみると、わりと空論でもないです。

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