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エレキベースのボディと肘のつきあいかたを探究してみた。

どーもこんばんは

ひっさびさに

じっくりエレキベースの練習をしました。

練習といっても、

新技術というよりも、

これまで身につけてきたテクニックの

ブラッシュアップです。


あたまに、意識をおきながら、

または、頚に意識をおきながら、

一旦これから演奏したい内容を、

今いる部屋をながめながら、

目の前に、もう一人の自分を召喚して、

その、もう一人の自分を言葉で

ガイドしながら動かします。

その時本当の自分は、何もしません。

一通り終わったら、

実際に自分も演奏してみます。

うーん、何言ってんだか

そこで、色々遊んでみたんですけどね

エレキベースを演奏するには

エレキベースに触れる必要があります

触れるって言うことは

自分の重さを、ある程度

ベースに預ける

つまり、もたれかかることになります。

ベースの演奏以外だと

運転するときのハンドルと腕の関係

とかも

触れることで自分の重さを、

預けることになったりします

はなしをベースに戻して

弦をはじく、右手の親指を

ピックアップや、隣の弦にのせたとき

楽器は下がるだろうか

それとも

そのままただ、かたにぶらさがっているだろうか

肘がボディに触れたとき、ボディを押さえているだろうか

それとも、只触れているだけだろうか

異なる弦に移動するときに

肘は楽に動かせるだろうか

とか、そんなことをひたすら探究しながら

タップリと弾きました

楽しかったです。


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