腰をやってしまう人の気持ちがわかった


碧です。就職活動では見事第一志望の会社を射止め4月から晴れて社会人になります。その準備期間として内定者アルバイトがあり行ってきました。

イベントを運営する会社に入ったので荷物の運搬が主な仕事でした。22歳にしてイテテテ…といいながら腰をサスサスしてたら社員の方々に笑われました。引越し以来久しく力仕事をしてないから仕方ない。

でも、一人でいるより時間の流れはあっという間で、その後アルバイトも入れてたけど精神的な疲れは全くなくてなんなら夜ご飯は自炊できてしまった。やっぱり動いたり人と話したりするのが必要だったんだなって思いました。コロナ禍を経験して本当の孤独を味わったから気づけたことだと思います。本当に大変だったけど、楽しいって思える瞬間を手に入れることができて良かったです。

新しい恋人ができてもうすぐ一年になります。向こうだけが社会人だったけど春から私も社会人になってお金の制約が少しなくなるから、初任給入ったら高級ステーキかお寿司屋さんにでも行こうか。

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