鉛筆写生
今日は最近の鉛筆写生をスキャンしてまとめました。
こちらはイタドリ。
当地では、採った若芽のイタドリに砂糖をつけて食べます。
冬眠から起き出したトノサマガエル。
側溝にて発見。
春です。
これはシキミの花。
白く控えめな佇まいで、見落としがちのところを発見。
蘭の仲間、セッコク。
写生では描ききれていませんが、苔むした古い木を宿り木にして、幹に張りついて花を咲かせます。
少し日陰の場所で、可憐な薄紫色の花がひしめき合うように、一斉に咲き誇っています。
ユズリハの新芽と花。
家のユズリハは新芽が出始めると、すぐに古いはがぜんぶ落ちました。
少し早めの落葉かもしれません。
記念に一枚。
これからも観察スケッチとして、鉛筆写生も描いていきたいと思います。
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