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我が家の庭の角っこの 小さな小さなドウダンツツジの赤い秋 DOUDAN TSUTSUJI A UN 162 | 333…
今は朝の八時半 鳥たちがいつもの景色の古柿に一団でやってきた 鳥たちはすっかり熟れきった…
赤く熟れきった渋柿の遥か頭上の碧空にジェット機 HEKIKU A UN 160 | 333x333 | oil on canva…
歩行時代を追体験する旅の最終日。 今日は亀岡市街からの出発。行程19キロ。 今日も未明の出…
丹波ー京都を歩く旅の二日目は丹波篠山市内のゲストハウスを朝の五時過ぎに出発します。 まだ…
真夏の時期に思いついた今回の旅、暑さが過ぎてからと思っているうちに11月になってしまいまし…
「発端」 - 実家である丹波の農村・里山風景を描いて、一年目は実家の所番地を中心にその周囲を観察。 二年目になって観察区域を町内、市内へと広げてみた。 町内をある程度巡りきり隣町へ出たとき、ふとそれまでと違う感覚が浮かんできた。 「旅」という感覚。 車のなかった歩行時代、村から出ることは今に比べればまれだったろう。 必要もなかった暮らしぶり。 だから隣町ともなるとそれはもう”旅”だったかもしれない。 どこの村外れにでも鎮座する道祖神、お地蔵さまに手を合わせて
歩行旅行の途中何度も出会う「愛宕山」の文字は火伏の神 全国至る所で刻み祀られるその文字記…
前回に続き大きめ作品の制作途中です
いつもより大きいサイズで描いているので二日に分けて制作、投稿 (いつものサイズでも二日か…
「右 やま道 すく 京いせ」 と本当は読めないほど摩耗した石道標 そばの看板が教えてくれた 描いてのち 文章いま書いて思ったけれど 絵と文セットならば見たとおり読めない道標を描いたほうがよかったかな MICHI SHIRUBE 3 A UN 157 | 333x333 | oil on canvas | 2023