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30代の10年間で、わたしが積み重ねたいこと

30代の10年間で、わたしが積み重ねたいこと
3つ。もう一度よく考えて書き直してみました。
修正版がこちら。

1.キャリア(Webライティングの仕事を始める)
2.知識(興味のあること)
3.文章を書く力

これらのことを積み重ねていきたい。
そう考えるようになったのは、
将来の自分について、真剣に考えたから。

わたしの10年後は、ちょうど40さい。
いまの40さいの人たちのわたしのイメージは、
『成熟したオトナのふんいきでありながら、若々しい人たち』。要するにかっこいいオトナ。
そんなイメージを抱いている。

そう、わたしもそんなオトナになりたい。
というよりなってないと恥ずかしい、と思う。

じゃあ具体的にどんなことをしてたら自分のことをかっこいいと思えるのか。って考えたときに、
そりゃあ、『自分の好きなことしてるオトナ』
でしょうよ。とすぐに思った。

思ったものの、自分の好きなことって
なかなかむずかしいテーマだったりする。
なのでいま現在、すきだったり興味のあることを洗い出してみた。

… 社会問題、戦争、沖縄の基地問題、日本の政治について、読書、文章を書くこと、音楽、美容、ファッション…  など

これらのことを考えたときに、じゃあこの興味のあることを知っていく中で、仕事に繋げられそうなことは?と考えたとき、すぐに出てきたのが
Webライティング』の仕事だった。

興味のある分野ならわたし自身もまだまだ知りたいことがたくさんあるし、学びたい。学んだ知識があれば、記事を書くことも可能になる。

Webライティングの仕事がしたい!と思った。
じゃあ具体的になにをしていけばいいのか、
考える。

1.キャリア(Webライティングの仕事を始める)

恥ずかしながら、キャリアについて考えたことはいままでほとんどなかった。

当然ながらわたしが20代で積み重ねたものの中に、キャリアというものはまったくといっていいほど存在しない。

まあ20代は他にやりたい大事なことがあったので、仕事なんかは二の次ですよってかんじでテキトーにやっていたらふつうに貧乏になりました。

まあ、そりゃそうですよね。
パートナーに養ってもらおうというこれまたあまい考えでいたのですが、やっと出会えたいまの運命のパートナーの方は夢追い人で、わたしを養うつもりはないときっぱり言われてしまったのです。これには焦った。

そこでようやく、仕事!キャリア!
自分ができる仕事について考えなきゃ。
やっと真剣に考えるようになりました。

実はWebライティングの仕事は、何度かやってみたことがありました。20代前半のとき。まったく勉強なんかもしないまま、興味だけはあったので手探りでやってみた。なんの知識も経験もないし、勉強もしなかったので当然のように結果は出ない。お給料は少しだけもらったけど、本当にちょっとだけ、というかんじでした。

そこから数年が経ち、いままた挑戦したいという気持ちが強く芽生えてきた。それからは情報取集をして、いままさに文章を書いているのは手始めとして、テストライティングのためです。

noteの記事が5つ以上書けたら、次のステップに移行していく予定です。


2.知識(興味のあること)

知識を積み重ねたい。
そう、わたしに足りないもの、
それは知識だったんです。
「まあ〜本当になにも知らないんですね」
って言われないまでも、そう思われてるかんじの人間でした。

過去形なのは、いまは勉強漬けの日々だからです。今年になってやっと、興味のあることについて調べたり勉強したりしはじめました。

理解することってたのしいですね。
理解したことは知識になるので、その知識を日常においても、Webライティングの仕事においても活かせるような学び方をしていきたい。

まずは政治とか選挙とか、絶対に知っておいたほうがいいと思われることから勉強しています。

3.文章を書く力

文章力を高めたい。
noteをはじめたのはそのためでもあります。
とにかくWebライティングのキャリアを積み重ねたい。知識を積み重ねたい。それができればゆくゆくはブログで収益を得ることも可能になるかもしれない。

そんな希望を叶えるべく、とにかく文章を書いて、書いて、書きまくることによって文章力を高めていこうと思います。

Webライティングのお仕事で月3万円を稼ぐという目標をしっかり達成するために。



以上が『30代の10年間で、わたしが積み重ねたいこと、3つ』でした。

30さいになって、まさかインターネット上にこんな赤裸々に自分の過去を書くなんて思ってませんでした。(誰に言われたわけでもない、自分の意思で書いた。)

今後の人生ではもっと良い意味で、
「まさかわたしがこんなことをしているなんて、夢にも思ってなかったです。」みたいなことを言える日が来ますように。そう言えるようにがんばろう。

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