見出し画像

sweeepの開発の様子が丸わかり!注目テックブログ

こんにちは。sweeepの開発チームの様子や使用している技術スタックがわかる「sweeepテックブログ」を2月より公開しました。CTOを含め、開発チームの全員が記事を執筆していきます。これを読むと、sweeepの開発チームがどのように仕事をしているのかよくわかりますよ。では、どんな記事が投稿されているのでしょうか?いくつか記事をピックアップしてご紹介します!

ピックアップ記事① 「sweeep開発スタイル」

sweeep開発スタイル」はCTO平下が執筆した、sweeepのスクラム開発やコミュニケーションについての記事です。これを読むとエンジニアチームの1週間の開発の流れ(下記、記事より引用)がわかりますよ。

スプリント期間:1週間
スプリントレビュー:毎週金曜午後
デイリースクラム:毎夕15分
プロジェクト振り返り(KPT):隔週月曜
勉強会:毎週水曜午後

金曜日のスプリントレビューのデモに向けてタスクの洗い出し・見積もり・アサインを実施し、各開発メンバーがガリガリ開発やっていくスタイルです。定期の打合せはデイリースクラム、勉強会、隔週のKPTとMonthlyの1on1と全社会議くらいであとはオンデマンド、ムダな会議を減らして開発の時間を確保しています(会議嫌いな人)。

記事内では、スプリントレビューデイリースクラムの方法についても詳しく書かれています。全体を通して感じるのが、開発メンバーの開発時間の確保に重きを置いていること。会議は効率的かつ効果的に行うよう、CTOが工夫していることがわかります。


ピックアップ記事②「sweeep Boxで使用している技術スタック」

こちらの記事もCTOが執筆した記事。2月に立ち上げた新サービス「sweeep Box」に使用している主な技術を紹介しています。エンジニアに応募される方には、必ず読んでおいていただきたい記事です。


ピックアップ記事③「GoでMailgunを使ってみた」

GoでMailgunを作ってみた」は、開発チームの関田が執筆した記事です。「sweeep Box」を開発する際、PythonからGoで書き直したメール機能について解説しています。

ところで、GoとはGoogleが開発したオープンソースのプログラミング言語です。シンプルで信頼性の高い効率的なソフトウェアを簡単に構築できるとあり、近年Goを採用する企業も増えているようですね。
(プログラミング言語の人気ランキングを発表する2022年2月のTIOBE Indexでもわかるように、Go言語の人気が上昇中であることがわかります。)

スクリーンショット 2022-02-24 10.44.58

他にも注目記事がたくさん

上記でご紹介した記事の他にも、「Flutter Google Sign Inでつまづいたこと」や「Flutterにて、既存ネイティブiOSからのセキュアデータ引き継ぎ方法」などのFlutterについての記事もあります。


弊社に興味を持ってくださっているエンジニアの方はもちろんのこと、技術や機能について関心があるという方も、ぜひsweeep テックブログをぜひご覧くださいね!

弊社ではフロントエンド・バックエンド・CoreAI機能開発のエンジニアを積極的に採用しています。ご興味のある方は下記リンクよりご応募お待ちしております!