将来設計

このまま働いていていいのかなぁ、というのがずーっと頭の中に漂っている。

このコロナ禍できっと多くの人が抱いている悩みなのだろう。私も例に漏れず、コロナ禍で職場の不信感が強まり、ストレスを抱えていた一人。だいぶ落ち着いてきたのだけれども。

保育士として働いてきた。社会福祉士もとった。じゃあ、今やりたいのは?と聞かれたら教育をしたいのもあるけど、ソーシャルワークをしたい。もちろん、児童家庭分野。それに携わる福祉の形とは?

進む先を色々調べていると、認定社会福祉士に大学院ルートが新設されたそうな。どちらも興味が強い私にとっては朗報だ。進みたい大学院が果たしてその対象となるかは問題だが。

障害児の支援の中でも、保育所等訪問支援専門の事業所なら相談室程度の事務所さえ構えたら出来そう。管理者さえ用意できれば、児発管と訪問員兼務で出来そう。でも保育所等訪問支援専門の事業所は出来るのかな?あと、児発管にしろ訪問員加算にしろ少し実務経験が足りない。

ダブルライセンス(保育士含めたらトリプル)で事務所構えたら強いのかな。行政書士とって、家事分野専門の問題を取り扱う事務所。できれば母子支援もしたい。

そんなところが頭の中でまとまらない。
大学院進学と、認定社会福祉士の取得(実務経験が足りない)
行政書士とって、家事分野専門の問題について取り扱う事務所。リーガルソーシャルワークってやつです。

だから、このあとの動きは社会福祉士取得後の5年の実務経験。転職だよなぁ。できれば今の仕事で大学院終わらせておきたい。それか、行政書士。

簡単に行政書士って言ってるけど、出来るかな?でもやってみようかな。ブログに書いたら考えがまとまった気がする。アウトプット大切。

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