何十年経っても心にいる東堂静様
最近漫画もアニメも見てない気がします。
どうもメルです!
皆さん花より男子って漫画知ってますか?
まぁ知らない人の方が少ないでしょうけど、私の漫画人生、ジャニオタ人生の始まりと言っても過言ではありません。
当時我が家のテレビは父親の主導権に置かれておりましたので、自由にテレビを見ることは高校に入るまで出来ませんでした。
そんな中でも花より男子だけは母も唯一今も好きな作品だったと言う事で必死に録画をして父が居ない時間帯にコッソリ見る生活をしていまして、、、。
まぁそんな事はよくって!
これを機に原作花男を読む機会ができて、漫画の面白さを知ったという感じです。
そこからの漫画歴は長くなってしまうし、今日書きたい事とは違うのでまたの機会にでも語らせていただきます!
ジャニオタ人生の始まりに関しては、天下の道明寺司様を松潤が演じていたことから始まりました。
最終的に関ジャニ∞の渋谷すばる君のファンになったんですが、まぁ…色々あってジャニオタは卒業しました笑
どうして花男の話をしようと思ったのかと言いますと、花男の登場人物である東堂静様の台詞で
「いい靴をはいてるとその靴がいい所へ連れて行ってくれる」
というのがあるですよ。
多分花男を読んだ事ある女性の殆どが彼女に憧れた事でしょう!
私もその1人です!
で、大人になった現在でもこの台詞は心に残っているわけなんですが…
今まで良い靴を(ほぼ)なったことがない!!!
ちなみに良い靴って具体的にどのくらいの金額からなんやろね🤔
私が今までで1番高かった靴ってドクターマーチンくらいなんよね…
しかも2万くらいの。
そんなマーチンもとある事情で大雨の中履いて死にました。
まだ4年くらいしか履いてなかったんやけどなぁ…🥲
今じゃあ「どうせ履き潰れるし」と思って2980位のしか買ってないです。
静様…私をお叱りください…
てことで皆さんも静様のお言葉を胸に靴のお買い物をしてみてはいかがでしょうか。
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