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シャニ散歩〈都区内編〉【シャニマス聖地巡礼】

今日は4月12日。日本記念日協会で言うところの「シャイニーカラーズの日」ということで、さらに言うと3周年目前ということもあって、お祝いついでに聖地巡礼の続きです。

……ハイ、長らくお待たせしてすみません。前回の『シャニ散歩』から4ヶ月経ってしまいました。本当に申し訳ないっす……。
実は、このエントリ自体は昨年末にほぼ出来上がっていて、あとは実地調査を済ませるのみという状況だったのですが、まあこのご時世ですから、なかなか進捗が進まず……。
とはいえ、このまま出さないってのもアレなので、今回は実地調査が行えていない場所も含めて紹介していこうと思います。(未調査ポイントは追々更新していきます)

ちなみに、聖地ポイントの更新についてはマイマップ上が最速なので、そちらも併せてどうぞ。

さて、前回まではシャニマスの中心舞台となる〈桜ヶ丘〉を含む、〈多摩地域〉を巡ってきました。

今回は、ついに都心部となる〈東京23区〉を巡っていくのですが、如何せん地点数が多く、現時点で30以上 (!?) あります。さらに、広範囲に点在しており、施設内のポイントも多数あることから、これを1日で全部まわるとなると、なかなかに厳しいものになるかと思います。3rdライブ等々で上京する方々もいらっしゃるかと思いますが、ぜひとも計画的にまわられることをオススメします。

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※2021/4/26 [背景]ビル街 (仮称) の項目を加筆・修正しました。
※2021/5/4 【それは途中の1ページ】白瀬 咲耶(実地未調査)の項目を追加しました。
※2021/5/6 【四夜一夜物語】大崎 甜花 の現地写真を差し替えました。

[背景]路地 (仮称) → 高円寺あづま通り

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2020/11/4)

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駅前とはいえ、某氏はよくこんな路地を探し当てたと思う。
「中央線文化圏」を築いた街のひとつとして名を馳せたのも今は昔、この混沌とした古臭い街に燻った心は何処に彷徨うか。



【それは途中の1ページ】白瀬 咲耶 → BOOK AND BED TOKYO SHINJUKU

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※実地未調査※

内装の雰囲気としては、この新宿店と、閉店してしまった池袋店の、いずれの特徴がミックスされたイメージかと。



【四夜一夜物語】大崎 甜花 → 歌舞伎町セントラルロード, 秋葉原駅電気街口南

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[上]カード絵,  [下]現地写真 (2021/5/6)

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実際には『シン・ゴジラ』の公開に合わせて「ゴジラロード」と名前の変わったこの通り。東宝のアイデンティティの一部でもあり、なおかつ今話題の『シン・エヴァ』の制作半ばに “息抜き” で作った庵野秀明監督肝入り作品とあって、いかにプロモーションに力を入れていたのか窺い知れますね……。
まあそんなことはさておき()、撮影ポイントとしては、通りの入口からではなく、歌舞伎町交差点を挟んだ向かいから望遠で切り取ると、いい感じになるかと思います。

にしても、こんなところで甜花ちゃんを連れ回すなんて……ねぇ?(語弊がある)

そしてこのカード、実はイラストとアニメーションとでモデル地が違うという “ちゃらんぽらん仕様” なのです。
イラストは上記の通り歌舞伎町なのですが、アニメーション内では突然に秋葉原へとワープします。

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[上]アニメ演出,  [下]実写合成 (2020/11/17)

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うん、コラがヘタだし、こっちも構図ミスった……。
この地点周辺には、他のカードや背景に用いられている構図があるのですが、それはまた後ほど紹介しますね。



【お散歩サンライト】大崎 甘奈 (フェス) → 東京都庁北展望室

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[上]カード絵
[下]実写合成 ※反転 (2020/11/4)

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珍しくフェス絵から。そして反転構図
建物の形状や配置にアレンジが入っていますが、おそらくここでしょう。
都庁には北と南、2つの展望室があるのですが、このカード絵の背景は北展望室からの景色となります。

北展望室の北側エリアから、北東方向を望むと、以下のような構図で撮影できます。

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左下に見える黄土色の特徴的な建物が「小田急第一生命ビル」、真ん中の高層ビルが「新宿住友ビル」、その奥に見える小さな円柱状の建物が「新宿アイランド南棟」です。これらの建物はカード絵にも描かれているものですが、この構図を反転させることで、カード絵通りの背景となります。
シャニマスの背景絵は、反転構図をしばしば採用したりするので、そういう意味でも場所の特定が困難になるパターンが多そうですね。



[背景]踏切 (仮称) → 東北沢5号踏切跡 ※再現不可能

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2019/10/1)

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──彼女たちは、確かにそこで誓ったんだ。今よりもっと光り輝やくことを、今よりずっと高く羽ばたくことを……。

※2013年3月、小田急線の複々線化事業、並びに連続立体交差化事業による線路付け替え・地下化により、当地踏切は撤去されました。これは、まだシャニマスの企画すら存在しなかった時の話であるため、割と古い映像素材を参考にしていることが読み取れます。当地は現在、「下北線路街」として再開発されています。



【とびっきりジンジャー】西城 樹里 → 渋谷駅東口歩道橋

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2019/7/12)

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ここから渋谷が続きます。
場所はちょうど首都高渋谷線の高架下にある歩道橋から。エイブルの屋上広告と、駅からヒカリエへと至る連絡通路がよく目立ちます。現在では、その連絡通路の奥に銀座線のホームが移設されるなど、再開発で目まぐるしく景色が変貌していく渋谷の様は、さまざまな経験を経て成長していくアイドルたちの姿と重なるのかもしれません。
(個人的な話ですが、初期に登場したこの限定樹里、未だに持ってないんすよねぇ……おかしいなぁ……)



【と~りゃんせ!】月岡 恋鐘 → 渋谷スクランブル交差点

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2019/7/12)

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東京随一の “観光地” であり、“若者のメッカ” でもある渋谷スクランブル交差点。たとえ雑踏に紛れても、この2人の輝きだけは決して囚われない。
カード絵通りの構図で撮影するのはなかなか難しいです。



【アップ・トゥ・ユー】八宮 めぐる → 大外ビル屋上広告

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2020/11/17)

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タイミング良く並んでしまったイルミネと (またしても何も知らない) 大泉洋。実在性が凄い……。
この「シブハチヒットビジョン」と呼ばれる広告板自体は「大外ビル」という建物の屋上に設置されていますが、撮影場所としてはハチ公前広場からになります。
そしてこの広告板、日本最大のデジタルサイネージということで、放映料もなかなかのもの。それだけイルミネが “売れている” ということなのでしょう。



[背景]街中B → 渋谷センター街

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2019/7/12)

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背景絵からおわかりの通り、左手の建物は旧渋谷HMVの店舗が入居していた場所で、2010年に撤退しています。つまり、これまた古い映像素材をゲーム内で使用しているということになります。渋谷HMV自体は、2015年に東急ハンズ渋谷店の向かいに再出店しています。
旧渋谷HMVのあった「高木ビルディング」には、下の写真のようにFOREVER 21が入居したのですが、2019年に日本事業撤退に伴い閉店、現在ではイケアが入居しているそうです。まさに、渋谷の “今の顔” を映すランドマークと言えるのかもしれません。



【お願い、ただの少女がいい】三峰 結華 → スペイン坂

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2019/7/12)

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70~80年代にかけて独自に「渋谷カルチャー」をつくり上げていったパルコ。通りの名前を横文字でラベリングしたり、街頭のスピーカーから音楽を流したりと、来る消費社会の前景化を進め、これを決定付けました。ここスペイン坂もその一つ。当時はその名に因んで、南欧風のストリートだったそうですが、今やその面影を見ることはできません。雑多で、ちょっと気取った、干渉し合わないけど、互いに拒んだりもしない。三峰のココロも、多分そんな感じ。
ビビッドな絵付けが特徴的で、コミュ自体もなかなか “卑しい” のですが、この後に「≠」が来ると思うと……うん………。



【ジャンプ!スタッグ!!!】芹沢 あさひ → 宮下第二歩道橋下 ※再現不可能

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[上]カード絵,  [下]現地写真 (2020/11/17)

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──あの日、あの夜手にしたものは、君だけの宝物。

※2020年3月、宮下公園周辺の再開発に伴い、神宮通り上の歩道橋が撤去されました。



【それなら目をつぶりましょう】三峰 結華 → 神宮前5丁目

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2020/10/23)

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如何せん三峰はこういうのが似合う。似合ってしまう。ズルい。本当にズルい女だなぁ……。



[背景]ショッピングストリート → 表参道

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2019/10/23)

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ゲーム内では度々訪れるこの場所。表参道は283のアイドル御用達らしい。シャレてんなぁ……。



[背景]いちょう並木 (仮称) → 明治神宮外苑いちょう並木

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[上]背景絵+樋口円香
[下]実写合成 (2020/11/17)

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…………アンビバレンス。救われて欲しい。



【スプリング・フィッシュ】田中 摩美々 → 市ヶ谷フィッシュセンター

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※実地未調査※



[背景]校門前 → 都立日比谷高校正門

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[上]背景絵+有栖川夏葉
[下]実写合成 (2020/11/17)

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歴史ある名門公立高校ですね。まあ有栖川の令嬢としては私立校通いだったとは思いますが……。
学校という場所柄、さらに永田町という土地柄からも、あまり長居は無用です。



[背景]花屋 (仮称) → 青山フラワーマーケット有楽町マルイ店

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2020/11/17)

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元のカード絵からして、明らかに青山フラワーマーケットをモチーフとしているのがよくわかります。

また、この花屋が入る有楽町マルイの向かい、有楽町マリオンには、9階から11階にかけて鏡張りの綺麗なエスカレーターフロアがあるのですが、その10階の上りエスカレーター踊り場部分は、あの『BRUTUS 2021年3月1日号』にて掲載された、ヴァレンティノに身を包んだ三峰の描き下ろしイラストのモデル地となっています。詳しくは当書を参照して下さい。なお、現地では近年撮影禁止となったそうです。



[背景]菜の花畑 → 浜離宮恩賜庭園

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[上]背景絵+桑山千雪
[下]実写合成 (2019/4/1)

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ちょうど今の季節が見頃なんですが、昨年末から長期休園中なんですよね……。

いくら望んでも、叶わないことはある。それが現実。僕たちはシャニPなんかにはなれない。



[背景]駅のホーム → 東京駅22番線

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2020/12/9)

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東京駅の東北新幹線ホームであることには間違いなさそうですが、それっぽい場所はいくつかあっても、全ての要素が合致する地点は恐らくありません。背景絵内にある緑の看板の店舗がNewDays KIOSK、赤と白の看板の店舗が駅弁屋、というのがわかるくらいです。22番線の矢印表示が反転している意味もよくわかりません。



[背景]ビル街 (仮称) → 朝日生命大手町ビル前

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2021/4/26)

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(恐らく) 中国人のファンの方が、とあるサイトにて発見報告されていたポイント。東京駅の日本橋口からすぐのところ、地下鉄大手町駅からも直結しています。左手に見えるのが朝日生命大手町ビルで、1971年の竣工当時は丸の内地区唯一の超高層ビルだったそうです。
現在、この地区一帯では三菱地所による「常盤橋プロジェクト」という再開発事業が行われており、この朝日生命ビルも2021年度中に取り壊される予定となっています。

つまり、この背景絵の景色は近々見られなくなるので、巡礼される方はお早めに。
ちなみに、この朝日生命ビルの跡地には、あべのハルカスを超えて高さ日本一となる390mの超々高層ビル「TOKYO TORCH」(トーキョートーチ) が2027年度に完成予定です。もはや東京タワーよりも高い……。


これは余談というか、僕の趣味のお話になりますが、この背景絵には結構ツッコミどころが多く、右側にある地下鉄の案内標識には何気に営団7000系モチーフの “ツウ” 好みなマークが描かれていたり、 その地下鉄看板の奥にある道路標識には「転回禁止」の上に補助標識を挟んでなぜか「自動車通行止め」が描かれていたりと、なかなか面白いことになっています。

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ここまで来てしまった車は一体どうしろと言うのか? (まあ補助標識で何らかの説明がなされているとは思うのだが……)

この道路標識に関して、もう一度現地の写真を見てみると「転回禁止」と「駐車禁止」の標識が分かれて設置されていることがわかります。

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手前から、駅出入口のピクトグラム、転回禁止標識、駐車禁止標識 (2021/4/26)

ところが、2016年2月以前では、この「転回禁止」と「駐車禁止」が実は一本の標識にまとめられていたのです。

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2016年2月に撮影された朝日生命ビル前のストリートビュー (Google Mapsより)

つまり、背景絵の道路標識が1本だけなのは、2016年以前の画像素材を使用したから、ということがここでわかります。(何を思って「駐車禁止」を「自動車通行止め」にしたのかは謎だが……)
では、ここの標識はなぜ2つに分かれてしまったのか。これは単純で、「タクシー乗り場」をつくったからでしょう。

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[上]駐車禁止標識の先にタクシー乗り場のピクトグラムが確認できる。
また、この駐車禁止標識の補助標識には「タクシーの客待ちを除く|ここから15m」とある。
[下]道路上のタクシー用駐車マス (Google Mapsより)

そもそも、この永代通りはほぼ全線が駐車禁止である、ということを踏まえた上で、当地の「駐車禁止」と「転回禁止」が併存していた場所から数メートル先にタクシー乗り場をつくることとなり、それに伴って注釈付きの「駐車禁止」が移動し、改めて「転回禁止」が単独で設置された、というような経緯が窺えます。それだけ、ここはタクシー需要が多い場所ということなのでしょう。

……こんなしょうもない話を長々として何やってんだか。



[背景]繁華街 → 秋葉原駅電気街口南

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2019/4/9)

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四夜一夜ぶりの秋葉原です。ほぼまんまですね。



【ザ・冬優子イズム】黛 冬優子 → アトレ秋葉原1前

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2020/12/9)

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実写のアキバに冬優子という実在性よ……。リアルすぎてもはやコワい。
本当はLABIだった頃に撮影していたのですが、スマホの機種変更で魚眼っぽく撮れるようになったため再訪したら、ツクモすら潰れていた……。



【坂道だらけのこの街で】西城 樹里 → 夕やけだんだん

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※実地未調査※



[背景]商店街 → 谷中銀座

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※実地未調査※



【NOT≠EQUAL】三峰 結華,[背景]電波塔 (仮称) → 東京スカイツリー

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※実地未調査※



【はるかぜまち、1番地】桑山 千雪 (フェス) → TOC有明?

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※実地未調査※

情報求ム。



[背景]スポットA → 有明JCT下

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※実地未調査※



【マイ・ピュア・ロマンス】桑山 千雪 → パレットタウン大観覧車

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2019/4/18)

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撮影日を見てもらえばわかるかと思いますが、完全に誕生日祝いで行ってます。千雪さんと2人きりでシースルーゴンドラに乗りました。確実に “そこ” にいました。贔屓してごめんなさい。




【清閑に息をひそめて】風野 灯織 → チームラボボーダーレス

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千雪さんと乗った観覧車の隣にある、チームラボの常設展「チームラボボーダーレス」。モチーフとなったのは、展示室内中央にあるデジタルインスタレーション『人々のための岩に憑依する滝』でしょう。

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『人々のための岩に憑依する滝』(2019/11/1)

コミュ内でも言及されていましたが、チームラボのデジタルアートミュージアムは、確かに没入感というか、別世界感が凄く強いです。なかなか言葉にしにくい部分はあるので、こればかりはぜひ現地に赴いてみて、実際に体感してみて下さい。
ただ、訪日客に大人気な施設であったため、当時はかなり混雑しており、人数制限のあるインスタレーションでは入場に某ネズミーランド並みの待ち時間がかかったりしていました。現在は完全予約制なので、そこまで混むことはないかと思います。



[背景]プロムナード (仮称) → シンボルプロムナード公園

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[上]背景絵,  [下]現地写真 (2019/4/18)

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アクアシティお台場辺りの位置から、海側を望む形。ちょうどレインボーブリッジと東京タワーが重なる絶好のロケーションです。お台場はとにかく外国人観光地が多かったですね (過去形) 。



【曲がり角のランウェイ】西城 樹里 → お台場海浜公園

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2019/10/28)

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これまた構図というか、撮影方向を間違えてますわ……。
俺は樹里の私服、好きなんだけどなぁ。あと潮風が似合うところも好き。ちょっと儚いのも好き。かわいい。好き。



【チョコ色×きらきらロマン】園田 智代子 → デックス東京ビーチ

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[上]カード絵,  [下]実写合成 (2019/10/30)

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海浜公園からデックスへと向かうデッキ上にて。Pが新しく買った手袋に気づいたり、その手袋を借りて息ハーッてしちゃったり、手の大きさで安心感覚えちゃったり、智代子も大概だぞ。

あと、この辺りは結構ミリシタの舞台とかにもなってますね。



【ゆらゆらアクアリウム】大崎 甘奈 → しながわ水族館?

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諸説あり。



【プレゼン・バトン!】芹沢 あさひ → 大師橋

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※実地未調査※



……はい、今日はここまで。

これにて、都内の聖地はほぼ全部巡ったことになります。まだ調査できていない箇所が結構多いのですが、なるだけ早めに実施したいとは思っているので、お待ちいただければと。

また追加等あれば随時更新します。次回は地方編かな?ただ、実地調査がかなり厳しいので、情報だけ載せるという形になりそうです。まあまったり更新していきまひょ。ではまた。


※本稿で用いたゲーム画像は『THE IDOLM@STER SHINY COLORS』より比較研究目的のために引用したものであり、それら全ての著作権は BANDAI NAMCO Entertainment Inc. に帰属します。

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