続・LINELIVEでえんとつ町のプペルに出る方法！

■自己紹介～
こんばんわ～、はじめましての方は初めまして、そうでない方はまた読みに来てくれてありがとうね！
フリーランスで声優をやったり、経営やお金について学んだり、百人一首覚えてみたりと21歳を満喫している原田伊織と申します、お気軽にいおりんってよんでね！

■今やっていること
今回のnoteはタイトルにある通りシリーズ二作目になります、なのでこちらを読む前にまずはこちらを読むのじゃ！

■前回に引き続き戦略を書いていく
僕は今日もLINE LIVEについて考えています。
明日の12時には、なんと「映画 えんとつ町のプペル」声優オーディションの本番がやってきてしまいます....。
しかし、現在の僕のフォロワー数はこちら......

やれやれ、先が思いやられる......
ただ、確実に前進しているなという点は固定の観客さんがついたことです。
僕が配信していると、たいがい見に来てくれる人が2人ほどできました！！
これはファンが手に入ったということなので、大きな一歩ではないかと！

■しかしこれでは受からない
次のお話をする前にこれを見てほしいです。

はい、数字が全然足りていません.......
ただし、この応援ポイントは自分で支払うこともできるので、この点は大きな問題ではないですが、それをしている人間を映画にだすのって、映画に出す側のメリットって何.....若い配信者やインフルエンサー達が拡散させることにより更なる映画の発展を狙ってるんじゃないのかな。
このままではいけませんね、では次の作戦を考えていましょう。

TwitCasting(ツイキャス)にあってLINE LIVEにないもの。

■僕の強みはまだあった
前noteで軽く書いてあるのですが、僕はツイキャスで30名ほどのグループをdiscordというアプリで集めています。

↑がTwitCasting(ツイキャス)で↓がdiscord(ディスコ)です。

一番上は、コロナ時期に始めた、ツイキャスによる声真似配信です4月7日に始まり4月13日(5日間の間には)すでに下の画像のdiscordの僕の作ったサーバーに30人以上集まりました。
■闇深文章のため次の■まで読まないことをお勧めします。。。。
この頃は僕は某巨大ビルで警備員をしていてパワハラを受けながら毎月13万のちょきんをして、今の最高のPCを買ったんだっけ、しみじみ～....と余談はぬきにして、あ、当時僕にパワハラした老害の方々、もれなくパワハラしたやつ全員分の録音持ってますので、文句垂れたら即な？とだけ言っておこううん。

■何故このようなことが可能だったか。
当時の僕はがむしゃらにYou Tubeをやっていて一人でやる限界をうすうす勘づいていいました。
そこで仲間を集めようとして始めたのがツイキャスです。
ツイキャスには凸待ちというジャンルがあります、それは生配信中の人のところに視聴者が参戦するというニコ生発祥の面白い文化があります。
これをtwitterで#声真似凸待ち と#fate #FGOとつけるだけで 、たくさんの人がツイートを検索して、有名声真似主(uiui先輩など)であろうが、無名声真似主(紗(すず)(原田伊織)など)であろうが声真似でバチバチできたのでその文化のおかげでまずアクセス数を稼げました。
次に僕は、ならバチバチせずにみんなと仲良くやれば仲間が集まるのでは？と僕の演じる「英雄王 ギルガメッシュ」というキャラは王様だけあって寛大な器と大きな笑い声を持っているキャラだったので相手を全肯定し箸が転ぼうがなんだろうが、その行いすべてを笑って話すことにより、人が大量に集まれる場所を作り上げました。

■何故かLINE LIVEには凸待ちが浸透していない

見てください.....見てください、現在0時半を回りましたが、ツイキャスは現在進行形で50以上の配信者が配信しています、一方LINE LIVEは二週間に一人くらいのペース.....信じられません。

■これはチャンスではないか？
LINE LIVEにはツイキャスのコラボ機能のように凸用コラボ機能なるものがあるようです。
しかし、これだけしんとうしていないのであれば、既存の方法ではだめかもしれません。

■ライバル達とグループ作ってそこで切磋琢磨すればいいんじゃね？

まぁ、こうしてみると僕のいろんな試行錯誤が楽しめるであろう、僕のLINE LIVEのアーカイブです。
一番聞いてもらっているのは、Fate(アニメ)の声真似での読み聞かせですが、一番コメントが多かったのは

はい、9人しか聞いている人はいませんが、僕の愉悦部ラジオ、Fateの声真似ラジオでした。
ここで、思うのですが、生配信のいいところは、観客との距離が非常に近いのと、会話がメッセージを通して行えることだと思います。
Fateという作品は、現在FGOというアプリゲームが日本の興行収入トップ３に入るくらいの大作で、現在待望の映画3部作の最終章が公開になって話題も勢いもあるコンテンツなのですが、僕のアーカイブを見てみると、LINE LIVEでの拡散能力はあまり強くないようです、僕のパフォーマンスが悪かったとしても顧客は望めると思ったんだけどな.....

■では僕の顧客は何者か
はい、答えは簡単です、僕の顧客は、えんとつ町のプペル声優オーデションを受ける方たちです。
基本的に皆さんはバチバチに周りに睨みを利かせて敵情視察をしているのです。
そこで僕が思ったのは、まず、女の子は僕とは確実に別の場所で戦っているはずなので別に応援しに行ってもいいはずですよね？
なので、とりあえず、コメントを残して自分の配信にも来てもらうというのはどうか？
そして第二、その方々とはそもそも敵対はしていないのでみんなで手を取り合ってLINE LIVEという、そもそも配信アプリでは少しマイナーなこのLINE LIVE自体を盛り上げる方法をみんなで議論すべきなのではないかという結論に至りました。

■そもそも敵なのか？
はい、男性もそもそも敵なのか、、いろいろ配信を僕もあさってみましたが、だれもが一人二人コメントを残すとやった！コメントきた！みたいな反応をします、はい実は冒頭を読んでいた皆さんもお気づきでしょう、僕もその一人です。
つまり、つまりですよ、僕らはもともとLINE LIVEをやっていて、そこそこファンがついている人が適当に一回配信しただけで、敗北確定なわけですよ、皆さんそもそも敵ですらない、はい、僕も含めモハヤテキデスラナイ......

■ならさみんなで手を取り合って歯向かうべきでは？？
というわけで、皆さんで手を取り合ってそもそものレベルを底上げしてみませんか？というのが僕の結論です。
おそらくですが、今までで一番効果のある戦略だと確信しております。
だってさ、ライバルと合わせてお互いの考えをぶつけ合えてお互い視聴者になれてお互いコラボでファンを共有できるんだぜ？100人僕と一緒の8人のフォロワーなら、配信者合わせて900人がかかわれるんですよ？すごくないですか？？

■というわけでえんとつ町作っちゃいました！
ここでは、僕の意見に賛同してくれた人と通話や配信テキストや、OBSの使い方まで僕が教えられることを全部伝えるdiscordのサーバーを作りました！
もし、このnoteを読んで、ラインライブで伸び悩んでいる人がいたら、まずは僕のtwitterをフォローしてえんとつ町に入りたいとお伝えください！！！
すぐにこちらに招待します！！discordは携帯一本でもできますのでやり方までご紹介します！
ツイッターのリンクは一番下です！！

結論！！

みんなで頑張ってノルマ達成してえんとつ町に出ようぜ！！！！
以上！原田伊織の一人言第二弾でした！！

twitterはこちら！
→https://twitter.com/iorinworkhard

LINE LIVEはこちら！
→https://live.line.me/channels/955487

9月12日限定のとりあえずdiscordえんとつ町の住民票の欲しい方！
→https://discord.gg/dsFDnr