鈴木翔太 [AMBIのPdM]

エン・ジャパン株式会社にて、若手ハイキャリアのための転職サイト『AMBI』のプロダクト…

鈴木翔太 [AMBIのPdM]

エン・ジャパン株式会社にて、若手ハイキャリアのための転職サイト『AMBI』のプロダクトマネージャーをやってます。 Tableauスキルにはちょっと自信あり。あと、Miro人口を増やしたい。最強ツール。

マガジン

  • 『Miro』最新情報キャッチアップ!

    Webホワイトボード『Miro』に関する情報を発信するマガジンです。 基本的な引用元はオフィシャルのコミュニティページ。 記述が英語だけなので、インプットがてら日本語解説を投稿します。 Miro Heroesの皆様はぜひ、オフィシャルにもご登録を! Credits:Miro Community (https://community.miro.com/)

  • ただただ『Miro』を拡めたい。

    Webホワイトボードツール『Miro』をただただオススメするためだけのマガジンです。 日本での利用者人口を増やしたい。

最近の記事

  • 固定された記事

Webホワイトボード『Miro』をマジでオススメしたいので勝手にPRします

MiroというWebツールをご存知でしょうか?端的に言うと、Web上で使えるホワイトボード。しかしその魅力は無限大。 にも関わらず!日本語の情報が少なすぎる!悲しい! 本気でオススメしたいし、日本でも流行らせたいという気持ちが高ぶってしまったので、まとめてみました。まずこちらの動画をご覧ください。 ワクワクしてしまった方は、ぜひ続きを読んで頂きたい! Miroの基本①:直感操作で習得できちゃうオブジェクト作成は基本左のメニューバーから。連続作業に対してのユーザビリティ

    • 【Miroアップデート情報】Adobe XDとの連携機能が追加! - 更新2020/10/27

      僕が愛用しているWebホワイトボード『Miro』の、アップデート情報を紹介します。 今回紹介するのは、「Adobe XDとの連携機能」。 image credits: https://community.miro.com/ ■できること・Miro内でAdobe XD連携プラグインをインストールすることで、MiroのワークスペースにXDで作成したアートボードを追加できるようになります ・Adobe XD側でシェアリンクを更新すると、Miroに追加されたアートボードも更新

      • 【Miroアップデート情報】ゲスト編集者の招待が可能に! - 更新2020/4/16

        僕が愛用しているWebホワイトボード『Miro』の、アップデート情報を紹介します。 今回紹介するのは、「ゲスト編集者の招待」。 【Before】 有料プランであれば、閲覧とコメント機能のみ、第三者に共有可能。 編集権限は同じチーム内に所属しているアカウントのみ可能。 ↓ 【After】 有料プランであれば、閲覧/コメント/編集の3パターンから共有リンクを発行可能。編集権限では、Miroの会員登録なしでフル機能を利用可。 これまでMiroは、あくまでチーム内でのコラボレー

        • Webホワイトボード『Miro』の実例を解説してみた~ビジネス編~

          こんにちは、鈴木です。 最近、じわじわとMiro関連noteの閲覧数が伸びており。テレワーク増加の影響なのかなと感じています。 そろそろ「なんとなく触ってみたいな」という、Miro予備軍が増えてきているのでは!?ということで、オフィシャル公開されている実例を元に、主要機能を解説してみます。 こちらのnoteでは、ビジネス推進に役立ちそうな項目をまとめてみました。 ■ビジネスモデルキャンバス シンプルですが、地味に便利な使い方。フレームから自作もできますが、Templ

        • 固定された記事

        Webホワイトボード『Miro』をマジでオススメしたいので勝手にPRします

        マガジン

        • 『Miro』最新情報キャッチアップ!
          2本
        • ただただ『Miro』を拡めたい。
          3本

        記事

          Webホワイトボード『Miro』基本機能を解説してみた~要素追加編~

          こんにちは、休日は専ら自宅待機の鈴木です。健康第一。 暇を持て余しているが故、noteを書いてみます。様々なシーンで活躍するWebホワイトボード『Miro』の使い方を、ざっくりと解説していこうかなと。 「そもそも、Miroって何!?」という方は、ぜひ過去記事をご覧ください。 なんと、無料でも利用できちゃいます! 最近リモートワークを始めた方も、そうでない方にもおすすめしたいツールです! Miroで新規プロジェクトを立ち上げると、下記のようなワークスペースが表示されます

          Webホワイトボード『Miro』基本機能を解説してみた~要素追加編~