夏の前からヘラったメンタル、年を越しそうですから、クリスマスソング特集。

身も心もかなりおから状態でしたが、身は少しは戻ってきました。心はまだおからメンタルですが。

クリスマスまであと1か月ほどになりました。「来年こそ、そこそこがんばる。」です。ということで、そろそろクリスマスソングが耳障り(口が悪い)なシーズンになりました。ペタペタ貼ってみましょう。

All I Want For Christmas Is You (恋人たちのクリスマス) (1994)

恋人たち、ですか。そうですか。非モテ系としてはどうでもいいんですが、トナカイさんがそりをひいて、赤い服を着た髭面の不審者(煙突から不法侵入)の操縦で、このリズムで宅配してくれるくらいのイメージでノリノリで聞くぶんにはよい感じです。えっ、クリスマスの女王? 勝手にしてください。(個人の感想です)

クリスマス・イブ (1983)

「きっと君はこない」「ひとりきりの」~ってことで非モテ系バンザイ、リア充は歌うなよ。(個人の感想です)

雪のクリスマス (1990)

「他の誰かといても」とか、「この夜をあなたにも見せたい」とか、冬の夜の情景とか、非モテ片想い系にこそ染みる歌。リア充には他人事だろ。(個人の感想です)

恋人がサンタクロース(1980)

雪の街からやってくる赤い服を着た背の高い宅配業者さんは、ノルマも多くて煙突に入るのも大変なので、8時ちょうどにやってくるのも大変で、最近は置き配推奨(はんこ不要)でもいいです。(個人の感想です)

すてきなホリデイ (2001)

鶏のからあげ・・・、じゃなかったフライドチキン屋さんのCMソングとしておなじみ。なんで七面鳥じゃなくて鶏なんだと思ったり。割引がびた一文ない、昔、勤めていた会社の社員向け(グループ会社がフライドチキン屋をフランチャイズでやっていたので)販売みたいなのもあったなあ。買わなかったけど。

クリスマスキャロルの頃には (1992)

https://www.youtube.com/watch?v=Fbyi8O8yUgU

「君と僕の答えは」とか、「誰を愛しているのか」とかが、「クリスマスキャロルの頃には」ということなので、クリスマスよりもちょいと前の、でもだいぶ冷え込んできた時期の歌です。お相手のいる人にもいろいろと悩むことがあるみたいですが、非モテ系の自分はそんな経験はありません。相手にけっこう一直線でのめりこむほうで、悩みとか迷いなんてそんなそんな、です。

アラフォーとかアラフィフホイホイ系な曲ばかりですが、ヤングのみなさん(死語)におかれましては、おっさんどもがどんな曲を以前から聞いてきたことはそれなりに意義があるかも、しれません。

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