Alisa or Mary

娘の留学について調べていた時に突如浮上したアメリカ国籍を所持しているかも問題。 娘を留…

Alisa or Mary

娘の留学について調べていた時に突如浮上したアメリカ国籍を所持しているかも問題。 娘を留学させるつもりが自分も行っちゃおうと(⁉︎)ポートランドへの移住を計画し始めたところです。

最近の記事

NVCでのプロセスを進行中

これまでのタイムラインをまとめてみました。 2020年10/16 I-130を申請 10/27 郵便のNOA1が到着、ネブラスカで受領 12/10 STATUSの日付が変わって”Case is being actively reviewed by USCIS”の文言 2021年 3/23 文言は変わらないけど日付が更新 3/24 I-130承認(ネット上でNOA2を確認するとヴァーモントになっていました) 3/28 STATUSが”Case was to the

    • NVCからメールがきました

      3/28付けでケースを転送したとのステータスでしたが、3/31に日付が変わった深夜1時すぎにケースナンバーを知らせるメールを受信しました! このメールをもってCEACという様々な手続きを行うサイトにログインできるようになるのですが、早速ログインしてみたところわたしは$325の支払い項目しか出てきませんでした。 みんなもう一種類手数料が発生しているようなのでこれで大丈夫なのか少々不安なのですが... とにかくこの支払はクレジットカードや海外口座からの送金は受け付けていない

      • I-130が承認されました!

        4か月ぶりの記事になってしまいました。 実は12/10に日付が更新されて、 We are actively reviewing your Form I-130, Petition for Alien Relative. Our records showed nothing is outstanding at this time. という文言がありました。 そのままCase TrackerでLast status changeの日数が増えていくのを眺めるだけの日々が10

        • 娘が18歳未満のうちに移住したい

          ご無沙汰しております。少し時間が空いてしまいました。 10/16にI-130を提出して、事態が進むのは早くても4ヶ月くらいかかることはもう散々調べてきてわかっているのにそれでも進捗状況を調べてしまうのはなんでなんでしょうね。笑 以前更新した際はIn Process......と書かれていましたが現状は画像の通りです。 NOA1と皆さんが呼んでいる書類も遠路はるばる海を超えてちゃんと届きました。 Case Trackerというアプリもインストールして、それの更新とログイ

        NVCでのプロセスを進行中

          I-130の申請が完了しました

          10-16-2020付けでオンラインにて無事に請願書を提出しました!(拍手!) 8/29に旧USパスポートとSSNカードが見つかって、2ヶ月足らずで請願書を申請することができました。 このnoteを残すきっかけにもなりましたが、IR2ビザの先輩が本当に見つからなくて(何度も言う笑)。何が難しいって、訳すことができても解釈が難しかったり、つまりこれってどういう意味なの?ってことが結構ありました。 なのでやっぱり今後申請するどこかの誰かに少しでも役立つといいなと思ってこのn

          I-130の申請が完了しました

          SSNの氏名変更が完了しました

          パスポートの申請が完了して、届くのは4~6週間後になるよと聞いていましたがなんと2週間で到着しました。これには驚きました。 まだまだと思いつつ追跡ページを更新する毎日でしたが、突然赤坂郵便局にて引受済みになり、え!?となりました。 日本企業が相手であれば、あまり不審に思わないのですが(念のため所要期間長めに伝えたのかな?等)相手はアメリカなので何か不備があって戻ってくるんじゃないか等ソワソワしながら到着を待ちましたが、無事に完成したパスポートが入っていました。感激!わたし

          SSNの氏名変更が完了しました

          米国以外で出生した米国人の子の国籍

          パスポートの申請を行ったのが9/14で、今日で1週間経ちました。 4~6週間で届けるよと言われているのになぜか2日おきくらいに追跡見ちゃいます。この心理なんなんだろう。笑 さて、この間IR2のビザ申請について弁護士へ相談前に少しでも情報を入手できたらなと調べてはみるのですが、なかなか手に入りません。 というのもIR1ビザはとっても前例が多いけどIR2は前例が少ないんですね。 結婚して永住権を取得する人の方が圧倒的に多いのは当たり前ですね。 そして大使館に問い合わせた

          米国以外で出生した米国人の子の国籍

          大使館でパスポートの申請をした話

          前回大使館に行くまでをかいたので今回は大使館での様子を残します。 まず、現在(2020年9月)のアメリカ大使館はコロナ禍という特殊な状況につき一般的な受付はクローズしています。(領事館は少しずつ再開しているようでした。また、大使館も10月から徐々に再開するようです。) ただ、パスポートについてメールでは何度もやり取りしており、 申請するならパスポート緊急予約というタイトルにして〇〇(指定のアドレス)宛てにメールしてね と言われていたのでパスポートが見つかって予約を依頼

          大使館でパスポートの申請をした話

          いよいよ明日アメリカ大使館へ

          コロナでアメリカ大使館がcloseしていたのですが緊急扱いでパスポート申請の予約をしていよいよ明日がその日となりました。 ここで一度ここまでの経緯を振り返ります。 なぜパスポートの申請を行うのかわたしは婚姻関係にある米国人のDADと日本人の母の元に1983年の日本で生まれました。 自分でもつい最近まで知らなかったのですが当時の日本の法律では父親の国籍しか持てず、つまりわたしはアメリカ国籍しか持っていなかったようです。 その後両親が離婚して現在の父(パパ)と再婚する際に

          いよいよ明日アメリカ大使館へ

          初投稿

          ノートは見る専門でしたが投稿し始めることにしました。 きっかけは、自分の知りたい情報を調べるのに苦労したからです。 きっとあまりないことなのかも知れませんがわたしの身には起きている事実なのでどこかの誰かのお役に立てたらいいなという思いと、自分の備忘録も兼ねて残しておくことにしました。 拙い文章ばかりだと思いますがよろしくお願い致します。