B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編10

 仮に、B氏がB’zファンについて「バカが多い」と本当に言ったのだとしても、問題は全くありません。
 そもそも、「バカが多い」と言ったとしても、それは明らかに個人の感想に過ぎないものです。washの晒し誹謗中傷のように特定の誰かを名指しして「バカ」言っている訳でもなく、特段、問題のあるツイートではありません。影響力のある有名人でさえ「クソ」「ボケ」を連発するツイッター。「バカ」という単語を使って個人的な感想をツイートすることに、一体何の問題があるのでしょうか。明らかに、表現の自由の範囲内です。

 また、仮に「子連れでの公演参加を否定」していたとしても、これも同様に全く問題ありません。むしろ、真っ当な意見の一つとして評価されるべきです。
 人それぞれ、考え方があります。washも、「複数公演参加する奴は、落選しているファンへチケットを譲れ」等と独善的な主張をしています。
 ライブ会場の爆音は、大人でも音響性難聴に陥ることがあります。感覚器官(聴覚)が未成熟な子供がライブ会場での爆音に晒されたら発達に悪影響かもしれない、との危惧から子連れでのライブ参加に否定的な方がいらっしゃっても、何ら不思議ではありません。また、washが元看護師だと言うのなら、そのくらいのことに思い至って当然でしょう。

 従って、もしB氏が、washが解釈誘導した通りのツイートをしていたとしても、washの中傷は全くのお門違いであり、B氏がwashに晒され誹謗中傷される正当な理由は全く見当りません。このことから分かるのは、washが「敵」や「悪人」を作り出して(でっち上げて)まで誹謗中傷を行っているという、washの極めて高い悪質性です。A氏をフォローしA氏のツイートに好意的返信をしただけで晒され誹謗中傷されたB氏が、私は気の毒でなりません。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編09
前編11

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