B'zファンによる誹謗中傷に関する記録：前編02

　2019年春頃、washが「B’zのコンサートツアーのチケット競争率が激戦である」として、「複数公演参加する奴は、落選しているファンへチケットを譲れ」と主張し、チケットの他者への譲渡(転売)を扇動しました。ちなみに、B’zは、理由を問わずチケットの譲渡(転売)を禁止しています。アーティスト側が禁じていることを扇動するなど、この時点でwashこそファンとして不適切だと思うのですが。
　そして、washは「当選している奴は、以降のチケット抽選に申し込むな」等と主張し、ツイッター上で複数公演当選をアピールしているファンや、既にチケットを確保しているのに他公演抽選に申し込む旨のツイートしているファンを、「思いやりのない悪質ファン」「バカなファン」等として晒し、一方的に誹謗中傷を始めました。
　この時、晒されて誹謗中傷された被害者は複数(20名以上)いることを確認していますが、その一人が親戚でした。親戚は、その年のB’zのコンサートチケットが複数公演当選しており、その喜びをツイートしていました。

＜B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事：プロローグ＞
＜前編01＞
＜前編03＞