絶対的に世界で一番偉い子

タイトルにあるように絶対的に世界で一番偉い子は私です。 うつ病の治療をしながら週に３日働いてる。 朝決まった時間に起きて、間に合うバスに乗って、ちゃんと働いて、３食ちゃんと食べて、薬も忘れずに飲んで、お風呂に入って、早めに寝る。 いや、どう考えても私偉すぎる。 たった週に３日、４時間。一般的な社会人の人からしたら喧嘩売ってるのかと思う人もいると思う。でも私は間違いなく偉すぎる。 そもそも自分のことを生きてるだけで偉いなんて肯定できる人間じゃなかった。 私は努力も人

生活できないニート、真面目なオタク

久しぶりな気がします。 元気にしていたかというと元気ではないけど、でもそれが私のいつも通り。 相変わらずオキラな私私のめろきゅんサマーが土砂によって流れてしまってからというもの、せっかく減った抗うつ剤もまた増えて、過眠と不眠を繰り返しては人間らしい生活なんて皆無。 荒れ果てたメンタルの中でもとにかく切り替えられるきっかけが欲しかった。 とりあえず気になるアルバイトには応募してみた、履歴書をもって交通費をかけて面接を受けに行った。 当時、私の急な転地治療計画が崩れたこ

noteってどうやったらバズるわけ！？！？承認欲求と鬱が比例して増してく〜