2023年度 東大 編入試験

注)不合格体験記です。
  ためになる情報は一切記載されていません。日記です。

んん~~~
途中で諦めちゃったんですよね~~
もうこれ絶対無理だと思いながら試験に向かうのは結構…はい…

編入試験全爆死を防ぐための戦略的撤退のつもりだったんですけど…
やっぱり諦めちゃったっていう事実は後悔が残りますね~

まあ進路未確定も困るので戦略的撤退もアリだと思いますけどね~

受験のおもいで

日記です。

一次試験は7月3日(日)
前日入りしても公欠とらなくていいのがいいですね!
新幹線で東京駅に向かう。
JRから東京メトロへの乗り換えがわからない。(田舎者め!!)
お茶の水~飯田橋から永遠に出られなかった。

編入試験会場は本郷キャンパス。
なんとか東大前駅に着く。
すぐに東大の壁が見える。
わ~東大でっけ~な~とか思いながらホテルまで歩く。

…歩けども歩けども東大の壁しか見えない。てかそもそも赤門すら見えない。東大でけ~
最初に見えた農正門を赤門だと思った。赤門って赤くねえなって思ったことはさすがに言えない。

なんとか東大の逆端に辿り着き、ホテルにチェックインする。
そもそも、ホテルは東大受験界隈で有名な某レスト本郷に泊まりたかったのですが、ゴールデンウイークに予約しようとした際、なぜか7月2日だけ満室との表示が。みんな行動が早いね!
ホテルの予約は早めにしましょう。

さあ会場の下見だ、と試験会場を確認すると工学部館はホテルから見て逆端。さっき歩いてくるがてら寄ればよかったじゃん…。

なんとか下見を終え、ホテルに戻る。
眠れなくて12時過ぎまで過去問を解いていました。(早く寝ろ)

試験当日
5時ごろ目が覚める。過去問やる。結局試験ギリギリまで過去問やってた。

試験会場がまさかの地下~~~!!!

試験内容についてはたぶんいろいろな人が書いていると思うので省略します。
印象的だったのは、

試験の出来は、うん、思ってたよりできたくらいです。
成績開示では数学5割英語5割物理(虚無点)でした。

一次試験の結果発表では、やっぱり落ちてたか~という気持ち半分、あのとき諦めなかったらどうなってたんだろ…という後悔半分でした。諦めてなかったら受かったわけでもなさそうですが()

まあ当初の予定のまま突っ走ってたらおそらく悲惨な結果(全落ch)に終わっていたので間違った選択ではなかったと思うことにします!以上!
諦めると後悔が残るという話でした(月並み)

阪大受験編につづく



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