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私の転んだ場所

とってもしょうもないことですが。
わたし。つまずきました。
中3の時です。


でも人生でも、勉強でも、人間関係
じゃないんです。

普通に自分の家の駐車場の砂利です。

うわぁぁあああ。
こんなつもりじゃなかったんです。
いい年にもなって…ゔゔぅ……。

しかもそのあと父親に転んだことを言うと、
外へ駆けてゆきなにをするのかと思えば。
そうなんです。←

写真を見ていただければって感じですね。
はっきりと転んだ現場にばつ印がつきました。

ご愁傷様。自分。

近所の人以外も見るんです。
私が知らない人も見るんです。

A「なにこのバツ」
 「あの裏の駐車場のバツなんなんですか??」
父「あぁ。あれ娘が今日転んだんです。」
A「まぁ。痛いだろうに。」
 「そういえばいくつなんですか??」
父「中3です😊」
A「え…。」


そらそーなる!!!
やめろぉぉぉおおー!

これが、BもCも何人もの人がこれを聞いてくる。


まぁ。怪我はしました。
血が出ました。
痛ぁぁぁぁあああああああいいいいいい!!!


でも。 もう随分前の話。
写真を漁ってたら見つけたので。
ちょいと小話でした。

↑羞恥心をもて。

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