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ジュエリー記事を書くと金銭感覚がバグる

ジュエリー記事を3万ほど執筆したお陰で、金銭感覚がバグっています。

ヴァンクリーフ&アーペルのピアスが、30万円で売っていたら「安い!」と感じるほど。クリスチャン・ディオールのネックレスが3万円で売ってたら、価格破壊が起きてしまったのかと思うほど。ジュエリー記事を書けば書くほど、金銭感覚が変な方向に傾いてしまうのです。

すず丸はセレブなんですか?

私すず丸本人の金銭感覚は、一般と変わりません。どちらかというと貧乏性で、300円のカップラーメンを「高い」と感じるほど。

ジュエリー記事を書いた当初は、ハイブランドのアイテムの値段に驚いたものです。日常生活で、80万円のブレスレットと遭遇することはありません。ダイヤモンドが贅沢に使われているエタニティリングを目にした時は、あまりの豪華さに倒れてしまいました。

私の持つ金銭感覚は、一般的だと自負しています。自分で言うのも変な話ですが。

記事を書けば書くほどー資料に書かれていたのは?

記事を書けば書くほど、金銭感覚はあさっての方へ。

親の顔以上に眺める資料には、50万円以上のジュエリーが散りばめられています。100万円超えのアイテムも、珍しくはありません。ちなみに私が確認した範囲内において、最高額のジュエリーは10桁でした!億超えてます。

金銭感覚がおかしくなるほど、手掛けたジュエリー記事。今はココナラで、受け付けています!よろしくお願いします。

special thanks:Unsplash/Martin de Arriba and いらすとや

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