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そう言う話やったんね:アニメ評「呪術廻戦 渋谷事変」

<懐玉・玉折>を一気にした後、ジムでウォーキング等してる時に続きを視聴。
30話〜47話。
なげぇ。
長いけど、これだけの<質>を維持するってのは、最近のアニメってすごいですね。

渋谷事変
ここまでは僕も漫画で読んでるんですが、アニメで見て、
「ああ、なるほど、こう言う話やったんか」
と納得。
もちろん漫画で読んでるんで、オチがわかってるってのもあるんですが(偽夏油=加茂憲倫、とかね)、やっぱりアニメの方が整理されてるってのもあると思うんですよね。
あとド派手な戦闘シーン(呪術対決)を動きで表現してくれるので、頭に入りやすいってのもある。
漫画だと、
「あれ?これってどういう位置関係だけ?」
とかってのもあったしw。(こっちの読解力の問題とも言えるけど)



偽夏油の正体は、過去の強力な呪術師・加茂憲倫
加茂憲倫の当面の目的は、東京を舞台として、人類の進化に呪術を利用すること
そのための障害要因となる最強の呪術師・五条悟を幽閉して排除した



…みたいな感じかな、アウトラインは。
シンプルっちゃあ、シンプル。
登場人物が多いんで、ストーリーは錯綜しまくってますけどね。
色々わかんないことも多いしw。(虎杖と張相の関係とか)



こっから「死滅回游」。
漫画の方はギブしてるんですけど、これはアニメ待って、まずはそちらで全体像を把握する方が正解かな〜。
もう制作も決まってますし。
その後に(気が向いたら)コミックを読む…と。
放映前に連載が終了する感じだから、そこで待ちきれなくなるかもしれませんがね。
ま、その時はその時。


しかし「釘崎野薔薇」のアレはショックだったな〜。
復活
期待してます。


#アニメ感想文
#呪術廻戦
#渋谷事変

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