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スマホは「裸で使う」派で、カバーとか敬遠してたんですが、この本読んでMagSafe対応のカードホルダーはありかも…と。
クレカと免許証を入れてスマホに装着すれば、大概のことには対応できますからね。
こういう軽量化、「50肩対策」の意味合いの方が遥かに強いってのが本音w。

「小銭は持ち歩かない。
お釣りが出たら家で貯めておいて、定期的に銀行に預けにいく」

「超ミニマル主義」を読んで、「目から鱗」。
「よし、早速」
と、ATMに持っていったら、硬貨の預け入れは平日のみ…でした。

高いビールを家で楽しむ

高いビールを家で楽しむ

コロナ禍になって飲み会は激減(ほぼゼロ)。
当初は宅飲みに移行しましたが、それもいつの間にか激減。
自分がアルコール耐性の低い日本人であることを再認識していますw。

健康的にはこのままアルコールとの付き合いを減らすのも悪くないのですが、なんとなくそれも寂しい気がするので、bar bossaの林さんがnoteで紹介されてたPigalleさんでクラフトビールを注文しました。
5000円コース+林さん

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昨日は娘の中学の卒業式でした。
花とカップケーキは娘から妻と僕への感謝のプレゼントだそうです。
花言葉は「感謝」と「門出」。

if the Russians love their children too

if the Russians love their children too

数日前にスティングがインスタで「Russians」を歌ってて、その際、
「この曲をまた歌うことが来るなんて…」
みたいなことを言ってました。

ほんと、その通りで、「クリミア併合」があって、「ん?」って感じにはなってたものの、欧州との天然ガスパイプラインなんかもあって、
「ロシアは資源を欧州に売って外貨を稼いで、それで国民を豊かにしていくんだろうなぁ」
と漠然と僕は思ってたんですよね。
ロシアの一

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在宅勤務を終え、ガチガチになった体をほぐすために、近所に散歩に出かける。
出かける背中に妻が、
「あ、ついでに福神漬、買ってきて」
なるほど。
夕食はカレーライスかな?

なんてことない日。
でもいつまでも続いてほしい日。
#地に平和

2/17の昼に3回目接種。
2/18深夜に発熱。(37.5-37.8℃)
昼には一旦落ち着いたものの(37.1℃)、夕方に再び発熱(37.9℃)。
で、今日(2/19)
朝が36.6℃で、昼が36.1℃。
さすがに終わりかな。
#ワクチン #3回目

寝る前の体温が36.8℃。

午前1時半に寒気と頭痛で目が覚め、37.4℃。
午前3時、37.7℃。
4時半、37.4℃。
6時、37.8℃。
で、解熱剤を飲みました。

腕に痛みと微熱はいいんですが、頭痛が続くのが…。

今日は休暇を頂戴します。
#ワクチン #3回目接種

新しい習慣?

新しい習慣?

昨晩は緊急事態宣言明け、何度目かの飲み。
反省会でしたし、飲むペースも忘れちゃってて飲み過ぎたコトもあったので、「安全運転」で行きました。
(おかげで睡眠データも良好)

欧米だと解禁後ワーッとって記事を見ますが、何回かの飲み屋さんの様子だと、そこまでって感じじゃないですかね。
結構マスク着用も見ますし。

リンクの通り、もともと日本人はお酒に強くないですから、コロナ禍で「習慣」が変わってアルコー

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久しぶりのアウトレットモール。
人も犬も、結構集まってました。
人の方は99%マスク着用ですが。
第6波。
どうかな?

お酒を飲むと睡眠の質が悪くなる。

お酒を飲むと睡眠の質が悪くなる。

…というのはよく言われていますが、AutoSleepをみると、「いや、ホンマそうやわ…」と実感します。

写真は昨晩から今朝のAutoSleepの測定結果。
「短時間の懇親会」があって、それほど飲みはしなかったのですが、早めに10時半過ぎにベッドに入って6時前に起床。
ベッドに入ってる時間は十分にとっているのですが、「睡眠」も6時間を確保できていませんし、「深い睡眠」は1時間もしていません。
昨日

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新型コロナに関するシンポジウムを視聴しました。

新型コロナに関するシンポジウムを視聴しました。

土曜日は中高の友人のFB経由で知った東京女子医大の公開シンポジウムを視聴。
他の予定があって、後半からの視聴になりましたが、大変質の高い情報を得ることができました。

大曲先生の講演は、「第5波における東京での医療体制の状況と今後のあり方」という観点から。
現状、結局は自治体ごとに考え、対応せざるを得ず、そこで優劣が出てきちゃってる…ってとこなんやなぁ、と。
良くも悪くも日本社会の中央集権の度合い

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穴の空いたスライスチーズ

穴の空いたスライスチーズ

マイケル・ルイスの「最悪の予感」が興味深いのは、「パンデミック対策」を

①ワクチン・治療薬開発前
②ワクチン・治療薬開発後

に分けて、従来は「隔離」しかなかった「①」の期間に「できることがある」と計画を立案した人々に焦点を当てている点です。

結局アメリカではこの計画は陽の目を見なかったのですが(メディアの誤った印象で政治の介入を許し、官僚化してしまったCDCが悪者になります)、結果的に日本は

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