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半島へ。

半島という場所は独特の雰囲気を感じさせる。
この先はいずれ行き止まるという確信と寂しさがそこはかとなく漂い、私有地に迷い込んでしまったような感覚に陥る。そこが何とも魅力的。


















半島は垣間見たくなる場所だった。

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