【連載紹介】かくもの×かかれるものシリーズ
今回は、これから連載していく「かくもの×かかれるものシリーズ」についての紹介をしていこうと思います。
かくもの：通常、ペン・鉛筆に当たるもの。
かかれるもの：通常、紙に当たるもの。
この2つの組み合わせを毎回変えて、私が実際に「やってみた」のを掲載していくシリーズになります（予定です。気が変わったら路線変更します。気分屋なもので...）。
使うものはできるだけ、大抵の家にあるもの又は、低予算&近所で手に入るものにしようと思っている
これから投稿していく記事をみて「一緒にやってみてほしい」というのが私の1番の思いですが、
記事で紹介している通りにやってみる必要もなければ、記事を読んで楽しんでいただくだけでも、とても嬉しいです。
もし一緒にやってみようと感じてくれたら、ぜひ、「文字・言葉」をかいてみてほしいです。
「人々に共有された具体的な意味のあるものをかく」
「受け取り方が１つに定まらない抽象的で曖昧なものをかく」
これらには大きな違いがあると私は思うのです。意図的に区別をつけてやってみる。そこに新たな気づきがあるかもしれません。
あくまで、これはルールではなく提案です。好きに、気の趣くままに手を動かしてみてください。
ではでは、初回記事でお会いしましょう！