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#ギャルのマラソン紀行文 ~ウィーンシティマラソン編~
4月24日、2020年のエントリーから待つこと2年、待ちに待ったウィーンシティーマラソンに出場してきました🇦🇹
ウィーンシティマラソンではGoProとInstagramのストーリーをフル稼働させたので、#ギャルのマラソン紀行文 を動画込みで綴っていきたいとおもいます💕ぜひ目を通してくださいね🙌
ついにスタートのとき…テンション爆上げ🙌
待ちに待ったスタートのとき、かれこれ2年間恋い焦がれた瞬間だったの💕マスク着用もPCR検査も、なにそれ?おいしいの?状態のウィーンシティマラソンは、スタート地点でマスクしてる人ほとんどいなくて、しかも最高にテンションがあげ、みんなでEDMにあわせて踊ったりしてたよ✨もうスタートのカウントダウンするとき、感激しすぎて涙だったあ🥺
ウィーンシティマラソンの振り返りしてゆくよ🙌こちらはスタート地点から✨もう約2年はんぶりのスタートで涙腺崩壊気味だった🥺💕あいかわらずの爆音ミュージックがすき💕#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/T7vzy9oh2X
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) April 26, 2022
スタートして2kmでこんにちはDJ🐰
スタートしてまだ2kmくらいのところで現れたDJブース🎶登場がはやいの笑😇しかもここから2、3kmごとにDJブース現れるからね。まじで。流れてるミュージックはわかるときとわからないときがあるのだけど、ぜんぶ最高の選曲だったよお🙌ちなみにウィーンシティマラソンではふつーの応援してる人がスピーカー(片手サイズからめちゃでかまで)を家から持ってきて音楽流しながら応援してたりする光景がめちゃくちゃあった💪みんな気軽にスピーカー持ちだしすぎて最高なの💕
スタートから数キロであらわれるDJブース😂🙌ほんと2、3kmごとにブースあるの最高にあげなの🥺💕#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/I8c0ZCdmSQ
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) April 26, 2022
もはや懐かしくて涙😢キッズのハイタッチはプライスレス💕
ほんとにこれ、エナジージェルとかと同じくらい回復しちゃう🙌コロナのあとだし、やっぱ非接触を推すのかなあっておもってたんだけど、ぜんぜんそんなことなかった❣️コロナ前と同じでたくさんのキッズがハイタッチしてくれて、とってもうれしいし、これぞ海外レースって感じがした。そしてキッズのあとにいる風船ばちばち叩き集団も、スピーカーの前のおにーちゃんたちもめちゃ応援してくれて、エナジージェル飲んだの結局25km地点くらいだった笑
雨だし祝日でどこも閉まってるからウィーンシティマラソンの振り返りの続きする🥺こっちはもうハイタッチも声だし応援も解禁🙌キッズからのハイタッチで最高にあげなの🐰💕#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/f6ta2gLvSa
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) May 1, 2022
ぜんぜん的に当たらない💦至難のごみ箱入れ(水分補給)
エイドステーションではパワーゲートとウォーターがボランティアの人から手渡しでもらえるよ💕もらったコップは路上にポイ捨てしてもだいじょぶなんだけど、一応ごみ箱があって、ごみ箱の上に的が貼って、そこにめがけて投げると基本的にごみ箱の中に入る設定になってて、おもしろ~!ってなった( ˘ω˘ )🙌遊び心があってよきだね😘
こちらは給水ポイント🐥道にめちゃコップ落ちてるけど、ごみ箱の上に的が張ってあって、そこにめがけて投げて欲しいらしい🥺ぜんぜん入らなくてわろた😇#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/KJjmbr2rKD
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) May 1, 2022
路上飲酒最高🙌ハイにキマってる声援🍻
アメリカとかでは路上飲酒は厳禁なのですが、ウィーンはビール缶片手に応援してくれるおにーちゃんおねーちゃんが結構いました🍻みんなテンション高くてキマってる感じ🙌もし法律違反だったらなんかすまん😇
ウィーンは路上飲酒がおっけーなのか、ビール片手に応援してくれるにーちゃんねーちゃんがいっぱいいました🍺最高にキマってるぜ🙌#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/oHNmdKSvOR
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) May 1, 2022
あひるDJきゃわ💕道に突如現れるアヒルDJ🐥
ハーフポイントすぎたあたりかな?突如として現れためちゃでかアヒルDJ!radioFM4っていうラジオ局がスポンサーとして、このアヒルDJを用意していたみたい💪選曲もめちゃタイプだったし、いけてるラジオ局なのかとおもう( ˘ω˘ )🙏ちなみにラジオ曲のTwitterはここから飛べるよ🙌
そしてこのアヒルDJがきゃわすぎて🐥#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/CxkQfxzM6B
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) May 1, 2022
42.195kmもひとりで走れない人に朗報🙌4人チームのリレーマラソン💪
まじ42.195kmもひとりで走るの無理って人に朗報だよ🙌ヨーロッパではフルマラソンなるものがたくさんあって、42,195kmを2人とか4人でチーム組んで走るのが併設であることが多め✨職場の人とか、友だち、家族でグループ組んでみんなで走るのも楽しそうだなってめちゃおもった💕特に30kmのあたりで交代してるランナーに羨望の眼差しをめちゃくちゃ向けてしまったの🥺
そいえばウィーンシティマラソンには42.195kmを4人で走るリレーマラソンなるものがあって、家族とか友だち同士で出場してる人とかいた❣️わたしもいつかこっち出場してみたい笑#海外マラソンコレクター #ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/9rvl3fva2G
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) May 1, 2022
最高に爆上げのゴール間近😇🙌
このゴールシーンみてみろ、飛ぶぞ!って感じ、まじで。日本から到着した次の日にレースっていう強行すぎるスケジュールだったんだけど、前日まで屋外でもめちゃくちゃマスクして大きな声で話さないとかがふつーになってたから、もうこの差に衝撃だし、何よりやっぱりめちゃ楽しかった🙌みんなめちゃくちゃ笑顔なのがわかるし、すごく応援してくれるし、人種とかまじ関係ないし、ドイツ語わかんないけど言葉もあんま関係ないなって感じた。涙滲んだけど、最後は笑顔でゴールした🥺💕ほんとに楽しかった(*´꒳`*)💕
プラハに向かう途中で、ウィーンシティマラソンのラスト振り返り🙌いちばん盛りあがったゴール付近❣️音楽のノリがよすぎて、わたしも走りながらごりごり踊ってるの😇#海外マラソンコレクター#ギャルのマラソン紀行文#ウィーンシティマラソン#viennacitymarathon pic.twitter.com/82MVJIgzCN
— 鈴木ゆうり|海外マラソンコレクター (@flower0211orz) May 3, 2022
ありがとう、ウィーンシティマラソン❣️
実はウィーンシティマラソンは2021年の秋にも開催されてたの🥺わたしも秋に走る予定だったのだけど、2021年の秋の日本は今よりやばいくらい鎖国中で、帰国しても2週間隔離は必須…かりそめの姿だとしても六本木OLをしていたわたしにとって出場は絶望的でした…🥺そのとき、シカゴとマドリードとかにもエントリーしていたのだけど、ウィーンシティマラソンだけが、2022年への権利移行を許してくれたの😭💕🙏だからウィーンには足向けて寝れないです🥺👏待っていてくれて、ほんとにありがとうございました🙌
サポートありがとうございます!サポートしていただけて、とても嬉しく思います。いただきましたサポートは旅の資金やマラソンのエントリー費にします。