【楽しいから、やってみそ】noteを続ける意味
noteは独特のブログツールだと思う。
はてなブログとも違うし、Wordpressとも感覚が違う。
自分だけのオリジナル・ペーパーバックを発刊している気分だ。
在庫数は、1冊。1冊誰かが読んでいったら、在庫数はまた1冊増える。
同じジャンルのことをたくさん書き綴ってマガジンにしてもいい。
この辺りのライトな機能が魅力なんだと思う。
変に多機能ではなく、それでいて整備されているからここは自由だ。
2024年元旦からnoteを意識的に継続して書くようになって得られた最大の利点は